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トレセンレポート

所有馬近況

2026.09.30 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●笹田和秀厩舎

・マイノワール
OP初陣となった前走でのシリウスS。直線ではもしかしてと思わせる伸びもありました。クビ・クビの3着は上々でしょう。祖父江助手と話します。『自分はゲートからのバスの中でトンネルに入った時に直線ぐらいで聞こえづらくなりました。マイノワールの声も聞こえてましたが』と述懐してました。続けて『浜中さんは十分やれると言ってくれてました』と言います。次はと向けますと『みやこS(11月8日・G3)と聞いてます』との事。今日から乗り出すそうです。スタンドで笹田師と話せました。『外々を廻っていたからね〜。次も浜中で行きます』と言いました。その浜中騎手とも話しました。『勝った馬は内で脚を貯めれていた分でしょうね。差はないですね。返し馬からフレッシュでいい感じでしたよ』と楽しみな言葉でした。次まで1カ月少し、待ち遠しく感じますね。

●武幸四郎厩舎

・ペンテリコン
・カルロット
カルロットが昨日に入ってきている筈です。いちばん奥のカルロットの前に途中のペンテリコンの馬房へ寄ります。福島助手がおりましたので話します。『今朝、自分が乗って時計を出す。どれくらいかはまだ聞いてないけど』と言います。今週からゼッケンが替わります。新たなゼッケン番号もメモします。状態も変わってないと言います。奥へ向かいます。北谷さんが丁度支度をしているところでした。落ち着きはありますかと聞きますと『相変わらず落ち着いておりますね。約1カ月放牧へ出て行ったけど変わってないね』と言います。3週目ですので時間がある様でない現状です。大仲で幸四郎師と話します。『ペンテリコンは今週のどこかで使います。いちばん牝馬の1400が入れそうな気はしますね。ですのでまだジョッキーも決められません』と言います。カルロットは3週目の東京か京都のどちらが先なのかを聞きますと『東京で兄貴なんだけど出れるか分からない。京都は節で入るかどうか。だから坂井瑠星に頼めない』だそうです。黒板で両方とも馬体重をメモしてスタンドへ向かいます。坂路でペンテリコンが画面の右に沿って走ってくるのを見つめておりました。時計は使っているから要らないでしょう。あとはどこに入るのかです。

栗東坂路(9月30日)
ペンテリコン
59.7-42.3-26.3-12.8 馬なり

●松永幹夫厩舎

・ドラゴン
ドラゴンが入ってきて日曜にも坂路で軽く時計を出しておりました。京都2週目とタイトなスケジュールですので今朝も追い切りがあると厩舎へ向かいました。まずは田原助手に先週のインゼルのシルバーウィルの勝利時に姿が見えなかったのを聞こうと。『もう1頭の馬がヤンチャで手が離せないのですよ。でもいい勝ち方でしたね。ラップを見てもいい内容だと分かりますね』と言います。そしてドラゴンの担当は田中さんと馬房も教えてもらいました。奥の馬房で馬を確認して戻ると松永幹師が黒板のところに来ておりましたので話をします。『今朝はCWで併せ馬でやります』との事です。スタンドで待ちます。向こう正面からEコースを半周、一旦広場に出て輪乗りをしてから整えてCWへ。4角では3頭のいちばん内、外の大渡助手が乗るメイショウコシュウの勢いが良く、どうやらゴールではいちばん先に入った様に見えました。真ん中の芦毛のハワイアンティグレが1馬身遅れ。その内のドラゴンも半馬身ぐらい遅れてましたし手応えも一杯いっぱいでした。松永幹師と話しながら出入り口へ向かいます。『前半が遅かったせいか時計が遅いね』と言います。向こうでやっていたんでしょうかと聞きますと『もう十分出来ていると言って入れたんだがね~。豊が乗るところも決まっているからやっていかないとね』と。上がってきて輪乗り中の鞍上の田中さんに聞きます。『追われてからの反応が悪かったね~。別段に内にもたれるとかもなかったけど』と言います。まだ動けてない印象ですね。もう1週ありますので追われてからの変わり身に期待しましょう。

栗東CW(9月30日)

ドラゴン
84.4-68.0-52.5-37.5-11.7 一杯
ハワイアンティグレ
85.2-68.9-53.5-38.0-11.9 一杯
メイショウコシュウ
85.6-69.4-53.9-38.1-11.7 一杯
1.4秒先行のメイショウコシュウに1馬身遅れ。中のハワイアンティグレには4馬身追走して半馬身先着

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