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トレセンレポート

所有馬近況

2026.02.25 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●森秀行厩舎

・ボディブロー
厩舎の扉を開けて入ると丁度、ボディブローの支度をしている清水亮助手がいました。残念ながら川崎交流は補欠にも入らず、今週の阪神か中山の1200の入る方へ使いたいとの事。阪神だと武豊騎手が乗れるそうです。話を聞きました。『今朝はもう要らないぐらいの感じなんでサラリと。僕が乗ります』だそうです。どうですかと聞きますと『地方の重たい砂の方がいい馬ですね。中央のスピードとなるとちょっと落ちる感じでしょうか』と今朝はいつも以上にトーンダウンに感じました。続けて『中央では1200がギリギリ長い気もします。福島の1150なんてかえっていいかも知れません。今回権利がとれたらそれも有りかもですね』とのこと。まずは今週がどんな競馬になるのかですね。

栗東坂路(2月25日)
ボディブロー
56.3-39.5-25.4-12.6 馬なり

●松永幹夫厩舎

・ドラゴン
・チャーチルデュース
ドラゴンは今朝もいちばん右端にいました。大渡助手は『惜しかったな。でももう俺でなく田原がやるよ』との事。田原助手と話します。『久しぶりに見ましたけれども爪がだいぶボロボロになってきていますね。金曜ぐらいから乗りだします』との事です。松永幹師は『最後は脚があがり気味で距離が長いのかも。権利があるのでもう一度、阪神3月21日の1800ダートへ使いましょう』だそうです。そしてチャーチルデュースは3月5日頃に入ってくる様です。これも担当は田原助手。『ソエの方は悪くなさそうだけれどもやり出してどうですかね。距離も短くするのかまだ何ともですね』と彼は言ってました。またその頃に伺ってみたいと思います。

●石橋守厩舎

・フェデラー
・ショーライトイヤー
フェデラーが使ったあとに担当の土屋助手と話してなかったのでまずは彼の元へ。『道中も手前も替えてくれたのですが、最後が右へ右へと。元々そんなところがある馬なんですが』と言います。そして『手前を常に替えることを覚えてくれて右廻りでちゃんとそれが出来たらでしょうか』と。今回の放牧で馬がもっと良くなって帰ってくるはずです。そこを期待しましょう。そしてショーライトイヤー、先週に入厩してすでに日曜に時計も出しておりました。まずは大仲へ。中間は芹沢助手が乗っているそうです。石橋師は『短いところ、1400ぐらいを考えたい。稽古は太宰がつけてくれているから彼で行く予定』だそうです。後半のBコースへ太宰騎手を背に出てきて向こう正面から地下へ。坂路での併せ馬です。前半は画面の左側を進むショーライトイヤーが頭を左右に振ったりちょっと口が利いてない感じ。しかし最後の方では併せたスターペスショウマと馬体がぴったりと合わさると真っすぐにいい感じに戻りました。引き上げてきた石橋厩舎の馬達の傍に行きます。前に乗っていた橋本助手に聞きますと『牧場で口の中を切ってきたみたい。それで嫌がって振っていたんじゃないかな』だそうです。石橋師は『来週に下(Cコース)で追ってその次の週に使おうと思う。太宰の行く方、阪神でも中京でもいいわ』との事でした。見守ります。

栗東坂路(2月25日)
ショーライトイヤー
53.4-39.0-25.2-12.6 馬なり
スターペスショウマ
53.5-39.1-25.3-12.6 馬なり
内が半馬身後ろから同入

●笹田和秀厩舎

・マイノワール
今朝もマイノワールは後半での追い切りと祖父江助手が言います。最終調整は笹田助手が跨る様です。祖父江助手に具合はどうと聞きますと『調子いいですよ』と初めていい言葉が出ました。土曜の松籟Sでハンデ55キロ。この雨で少し湿ってくれるとなおいいのですが。後半の坂路、笹田助手が乗ったマイノワールはリズムよく坂路をあがって行きます。最後も勢いがついたままゴール板を過ぎておりました。笹田師も『最終調整もうまく行きました。芝の長いところも構わないでしょう』との事です。臨戦態勢も整った様子です。

栗東坂路(2月25日)
マイノワール
53.4-38.7-25.0-12.4 馬なり

●武幸四郎厩舎

・ダミエ
・カルロット
大仲で今朝の稽古スケジュールを確認してスタンドへ向かいます。幸四郎厩舎は朝イチの雑踏を避けての時間帯。Eコースの外側にある角馬場で乗ってから地下道へ下りて馬場内の角馬場へ。そこでほぐしてからの坂路入り。カルロットとダミエが行動を共にします。坂路でも左めをダミエ。真ん中をカルロットが進みます。ダミエの方が行きっぷりがよくて時計もそうやる予定でないのに53.5が出ておりました。帰ってきてクールダウンをしているところへ行きます。山下助手が『平林さん、バッチリですよ』とニコニコ顔です。『左後脚が付いてこないと聞いてましたけども、それも全く感じずでいい動きでしたよ』と言ってくれました。あとは実戦でどんな競馬になるのかですね。カルロットも常に千葉助手が丁寧に乗ってくれています。『今朝はサラッとでした。今度こそは馬後ろでの競馬となるといいですね』と。歩く姿は抜群にいい馬です。ここらで何とか結果が欲しいところです。

栗東坂路(2月25日)
ダミエ
53.5-39.3-25.9-12.9 馬なり
カルロット
55.8-40.4-26.1-12.4 馬なり

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