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トレセンレポート

所有馬近況

2026.02.19 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●武幸四郎厩舎

・ダミエ
・カルロット
今朝もまずはダミエの馬房へ。支度もしてないし扉も締まってます。隣りで作業中の山下さんにダミエは後半ですか?と聞きますと、『昨日やりました。平林さんが帰ったあとに今朝にやると決まりましたんです』と言います。詳しく聞きますと『いい感じだったと思いますよ。後脚のはまりも問題ないですし手前も替えてましたね』だったそうです。富田騎手が乗ってくれた様ですね。来週の小倉・早鞆特別、1700ダートのハンデ戦です。ダートで1400以上が初めて、小廻りの1700でどうかです。

そしてカルロットは今朝のいちばんに坂路でやるとの事。じっくりと観させて貰いました。千葉助手がつきっきりで乗ってくれてます。入りはゆったりで道中はけっこうな行きっぷり。あと2Fぐらいで首を左右に振る様な仕草、そのあとはまた落ち着いた感じでまずまずの感じだったとモニターを見て51.9に驚きます。手応えを聞くために向かう途中で追い切りをCWで終えた幸四郎師に話します。51.9だよっと。すると『うちの馬のなかでも稽古は一番ぐらいに走る馬ですからね』と別段驚きもしてない表情でした。

厩舎廻りでクールダウンをしている馬上の千葉助手と歩きながら話します。『最後の2Fあたりのあのところは手前を替えようとした時のアクションですね。入りもうまく入れましたし終いまで無理に抑えない様な追い切りでした』と言います。そして『気持ちが先走って体がついてこない馬は多いのですが、この馬は体は申し分ないのに気持ちがダメですね』と。そして『ブリンカーとかそういう促す馬具は逆効果ですしね』と気持ち待ちの感じを言います。『ゲートが出なくて後ろからと逃げる競馬ですのでね。番手ぐらいの競馬が出来るといいのですがね』と。何せひとつ勝ってそこからの精神的な成長が今の正直な願いですね。

栗東CW(2月18日)
ダミエ 
50.4-36.2-11.4 馬なり
バズアップビート
50.8-36.2-11.4 馬なり
内が0.4秒追走して同入

栗東坂路(2月19日)
カルロット
51.9-37.6-24.7-12.2 馬なり

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