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トレセンレポート

所有馬近況

2026.04.15 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●森秀行厩舎

・ボディブロー
月曜のハンデ発表では55キロ。珍しく登録の時点でフルゲートを割る3勝クラスの1200戦、陽春Sです。乗り役も気になるところです。今朝は雨予報で車で真っ先に森厩舎へ。清水亮助手が作業をしておりました。話をします。『今回は攻め馬の本数的には少ないですが、状態としては前回よりもいいと思えますよ。気持ちの点でもいいですね』と言います。明日朝にサラっとで臨むそうです。鞍上はの問いに『幸騎手になりました』だそうです。そして『前回は流れも向いてくれました。昇級してそんな流れになってくれるかですが、今回の内容で今後のメドをたてて欲しいですね』と締めくくってくれました。明日の最終追い切りを見守りたいと思います。

●松永幹夫厩舎

・キボウホー
キボウホーが移動しておりました。大仲の向こうの真ん中ぐらい。大渡助手が手入れをしておりました。『今朝は下でサラっとやる。先週にけっこうやってあるし今週は福島までの輸送もあるからね』と。そして『今朝はあんちゃん(幸君)が乗る』と。体も良くなってきているし稽古は動くんだが実戦に行ってそれが出ない。脚元の加減があるのかなとも言っておりました。開場して少し経った時間にEコースの向こう正面から出てきたキボウホーとパートナー。ゴール少し手前で止めて一旦スタンド横の広場まで帰ってきてダクで周回。それから地下道を下りてCWへと。ゼランテが1馬身前を行きます。2ハロン程はその態勢でしたが3Fでは内へ並び4角を廻る時には外を離しだします。直線1Fでは3馬身ぐらい。ゴールではもっとあったかと思えました。出入り口で待つ大渡助手と話します。『本当、動きは前から動いていたけどいいね-』です。松永幹師が『キボウホーが下馬したみたい』と言って近づいてきます。慌てて大渡助手がトンネルへ向かいます。しばらくして馬を引いてくる幸君が見えました。松永幹師も大丈夫だと言います。あがってきて向こう正面で止める時にキボウホーが内へ飛び込みそうになって鞍上が落とされて腹下へ潜ってしまった様です。何とか無事だった様でひと安心でした。今週土曜の福島5R、見習い騎手戦、1800芝で森田騎手が再度チャレンジです。見守ります。

栗東CW(4月15日)
キボウホー
82.4-67.7-53.8-37.7-11.8 馬なり
ゼランテ
83.6-68.8-53.8-38.6-12.6 強め
内が1馬身追走、4馬身先着

●石橋守厩舎

・ショーライトイヤー
・フェデラー
厩舎へ着いて土屋助手と話してますと石橋師が近づいてきました。フェデラーの乗り役はまだ決まってないと言います。今朝は後半にと土屋助手と話していた時です。そして石橋師は『大丈夫か』と聞きます。どうやら脚をぶつけた様です。『膿みが出てスッキリしました』の返事を聞けました。後刻にスタンドで石橋師にそこを詳しく聞きます。『以前に右前球節を傷めたがそこをぶつけてきた様だがもう大丈夫』との事です。そして鞍上も太宰騎手と決まった様子。『前回よりはやりやすいですよ』と土屋助手は言ってくれます。あと3週間ありますからたっぷりと稽古を積めそうです。後半の坂路でいつもよりもう少し先に手前を替えようとするとやはり右にヨレますが前よりはましにみえます。最後まで小気味のいい感じで通過しておりました。ショーライトイヤーも石橋師は『中2か3で出れたら使おう。1200でいいみたいだな』と。少しは前進がありましたからね。出れるのを待ちましょう。

栗東坂路(4月15日)
フェデラー
53.1-38.4-25.0-12.7 馬なり

●笹田和秀厩舎

・マイノワール
・トッピボーン
太田さんの元へ行きます。馬房にトッピボーンもおります。『どこが原因でスクミが出るのがまだ判りません。ですので馬運車に乗るのもまだ難しいかと思えます』と言います。血流の加減でできたコブも下がった様です。『昨日ぐらいから横になって寝れた様です。それまでは立って一睡もできてないぐらいの毎日だったでした』だそうです。馬房から顔を出して少しちょっかいを出してくるトッピボーンです。ま、時間をたっぷりとかけて牧場へ元気な姿で戻って欲しいものです。マイノワールのところへ行きます。祖父江助手は『今朝はそう時計は出しません。元々、左前脚に骨瘤があるんですが反対側もそんな感じが出てきましたね』と言います。そして『硬さはいつもどおりですね』と変わらない様です。後半の坂路で軽やかに登っておりました。

栗東坂路(4月15日)
マイノワール
54.5-39.4-25.1-12.3 馬なり

●四位洋文厩舎

・ドウアドバンテージ
放牧へ出ているのは知ってますが行くまでがどうだったかを聞きたくて馬房へ寄ります。深川助手がおりましたので話します。『両前がハダシだった点で蹄底はそれなりのダメージありましたが鉄を履けば大丈夫な程度で済みました』との事でした。長期休養明けでしたが底力は見せてくれました。『1ケ月ぐらい放牧へ出て帰ってくるんじゃないかと思ってます』との事です。後刻に広場で深川助手とすれ違った時に『次走は北海道シリーズに決まりました』と言っておりました。栗東へ帰ってからの渡道となるのでしょう。そこまで楽しみに待ちたいと思います。

●武幸四郎厩舎

・カルロット
桜花賞もイロイロとありました。競馬は何があるのかいつもヒヤヒヤ・ドキドキの連続です。今朝も最後に幸四郎厩舎へ寄ります。いろんな話をした最後にカルロットはどうしてるのと聞きます。『1400ダートを使いたいのでその番組で打診してます』との事です。『元気がなくなったので放牧へ出したが元気になって連れてきてもいいと聞いてます』との事です。後刻に次走は5月16日の京都7日目の1400芝で武豊騎手でと決まりました。それにあわせての入厩があるかも知れませんね。

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