所有馬近況
2026.04.29
トレセンレポート
●森秀行厩舎
・ボディブロー
日曜の新潟メイン、越後Sにボディブローの登録がありました。フルゲート内に収まっているので使う気があれば入ります。そこの確認をと向かいます。清水亮助手と話します。『ハイ、使う予定です。ジョッキーはまだこれからですね。追い切りは明日朝です』との事です。馬は離れにいますと。『ええ、大人しい馬なんで離れです。前走はあの馬にしてはいい位置過ぎたんでしょう。OPですし流れも違うでしょうから後ろになるでしょうし、それでどれくらいの脚を使うかですね。馬の状態は前回よりも使った分で上向いていると思えますよ』だそうです。
●松永幹夫厩舎
・キボウホー
厩舎へ着いた時に丁度、松永幹師も車から下りて居住区へ入ろうとした時。気が付いて話しかけてくれます。キボウホーの次走は決まりましたかと尋ねます。『いや~まだですね。これから考えます』との事です。今朝は15-15をやるとの事。大仲で大渡助手とも話します。『まだどこへ使うのかも聞いてないが馬は変わりないよ』との事です。後半の坂路で軽く時計を出すそうです。後半にEコースの向こう正面から4頭が出てきました。先頭がキボウホーで2番目が2歳馬、マテンロウアルカナ。横山典騎手が跨ってます。坂路へ現れました。左がキボウホー、右が2歳馬。半馬身ぐらいキボウホーが後ろです。2頭がそう離れずに進み最後はゴール前でキボウホーが半馬身ぐらい前に出ていた感じでした。次はどこになるのかのキボウホーです。
栗東坂路(4月29日)
キボウホー
55.1-39.8-26.1-13.2 馬なり
マテンロウアルカナ
55.5-40.0-26.3-13.3 馬なり
●石橋守厩舎
・ショーライトイヤー
・フェデラー
土屋助手は『7時です』と顔を見た途端に言います。フェデラーの今朝の予定です。直前ですので25秒ぐらいですかと聞きますと『いや~、24秒台になるでしょうね』との事。大仲へ向かいます。ショーライトイヤーは後半とありました。中に入って黒板の番組を見ますと今週の土曜、1200ダートと書いてありました。今週から登録するということですね。馬房で蓮尾助手と話します。『先週は自分が休みだったので観ていないんです。悪くなかった様です』との事です。馬はどうですと聞きますと『太宰騎手は使ってピリッと来ていると言ってます』だそうです。いい事です。帰りぎわに土屋助手に『フェデラー、太宰騎手は一度も跨ってないね』と聞きます。すると『エエ、大丈夫でしょう』でした。時間が来て、馬場内の角馬場でほぐしてからEコースへ出て向こう正面から下りて坂路へ。体は何か逞しくも見えました。坂路は前半だけが少し行きたがってましたが後はスムーズに。右へ凭れるのもいつもよりは少なめでした。厩舎へ帰る途中で話を聞きます。『最近のなかではいちばん良かったですね。終いもしっかり反応してましたよ』と言ってくれます。今回はしっかりと仕事をしてくれそうな予感がしますね。そして後半、ショーライトイヤーは太宰騎手が乗り運動もしてから坂路へ。ジンワリと行って最後まで軽快に駆け抜けてました。引き上げてきて鞍上に聞きます。『元々、稽古は動いている馬でしたからね。前走のは終い少し反応してくれましたから1200は合っていると思えますね』だそうです。さぁ、今週から入れるのか否かですね。
栗東坂路(4月29日)
フェデラー
54.1-38.4-24.8-12.1 馬なり
ショーライトイヤー
54.3-39.0-25.2-12.5 馬なり
●笹田和秀厩舎
・マイノワール
・トッピボーン
まずは大田さんのところへ。隣りの馬房で作業中です。その後のトッピボーンは『どこまで話しましたっけ』から始まります。『診療所で同じ様な症状の馬が3頭いて、そのなかの1頭が同じ様だとのこと』と言います。『ただ、それでどこが悪くてこうなるとかが判らないのです』との事です。そして『元気が出てきて馬房ではうるさくしてます』と隣りの馬房のトッピボーンです。何せ死ぬんではないかと診療所へ行った時を見てますので今の元気なトッピボーンには嬉しいかぎりです。続けて『今週中には出て行きます。磐城の温泉施設へ向かいます』だそうです。よろしくとお願いしておきました。続けて先週の朗報のマイノワールの元へ行きます。馬房は二つとも真っ暗です。隣りの厩務員さんに聞きますと、今朝は2頭とも運動中だから後で出て来るでしょうとの事。スタンドで笹田師に聞きます。『マイノワールは今日、放牧へ出て行きます。トッピボーンは週末に磐城の方へ出ます。そして3歳馬、トッピワールドを入れます』との事です。父ブリックスアンドモルタルのチカノワール、2頭の弟です。朝いちばんの坂路追い切りを観てから再び厩舎へ。祖父江助手が運動中でした。まずはおめでとうの挨拶から。『完勝でしたね。良かったです。今朝来たら左前の鉄が外れておりました。獣医さんと装蹄師さんを呼びましたが大丈夫でした。夜の間に外れた様でそれがくっついて外れなかったのか馬房から出した時には気にしてか歩様がおかしかったのですが治まりました。大事に至らず良かったです。予定どおり今日に放牧へ出ます』との事でした。反対の方に骨瘤も出てきた様なのでじっくりと休養して欲しいです。
●武幸四郎厩舎
・ペンテリコン
馬房にペンテリコンはいてまだ支度もなしです。隣りの馬房で2歳馬を支度中の山下助手と話します。『追い切りは明日です。状態は前回の方がいい感じで続いてましたので比べると今回の方が少し落ちますかね』だそうです。ですが『追い切りは動いてくれてます』との事です。大仲で幸四郎師と話をします。『ジョッキーは吉田隼人で来週新潟の牝馬限定1200ダート戦へ』と言います。そして『カルロットは予定より1週先の5月23日の京都1200芝になりました』との事です。その分、入厩時期が遅れそうです。また明日朝に寄ってみたいと思います。