
所有馬近況
2026.05.14
トレセンレポート
2026.05.20 トレセンレポート

・キボウホー
・ドラゴン
いつもどおり馬房への扉を開けて入ります。ドラゴンが3番目にいます。どうやら田原助手に手が戻っている様です。話します。『背中の痛みはとれて来ていますが両前の蹄の中がもうひとつですね』と詳しく教えてくれます。1週前の追い切りをどうするのかを聞きますと『今朝はいちばんにあまり時計の出ない馬と併せ馬。僕は違う馬に乗らなければで藤田が乗ります。後ろから行ってどれだけの時計を出すのかですね』だそうです。そしてキボウホーのところへ。隣りの馬房で支度中の大渡助手と話します。『今朝は後半の坂路で時計を出します。状態は変わりなく悪くないですよ。反動もなく来てますよ』との事でした。ドラゴンは3歳未勝利馬2頭との併せ馬。先頭を牝馬のルージュサウダージが行き、3馬身ぐらい後ろをメイショウコシュウが続きそこから5馬身後ろをドラゴン。前2頭の間隔は少しずつ狭まって行きますがドラゴンは3ハロンで4馬身ぐらいに詰めたぐらい。それでも4角に入る時はいちばん内に並び、あと1ハロンではすでに前へ出た感じ。そこから後ろ2頭とは離れて行きます。最後は2番手に3馬身ぐらいあった様です。出口で待ちます。乗っている藤田助手に時計はどれくらいか判っている?と聞きます。『80ぐらいですか』の返答でした。時計を教えて手応えはの問いに『手応えはまだ余裕がありましたよ。追い出して右へ凭れてましたが・・』との事でした。明日朝にまたじっくりと聞いてみたいと思います。そして後半のキボウホー。坂路での併せ馬。中1週でも併せるんだと思います。前へ行って後ろからの相手に最後は半馬身ぐらい遅れた感じでしたが伸びは良く見えましたね。坂路出口で帰ってきた鞍上の大渡助手に聞きますと『ブリンカー効果で走る方に前向きになっているね』とニコヤカに言ってくれました。前走をきっかけに前進しだしたキボウホーだといいですね。
栗東CW(5月20日)
ドラゴン
77.6-62.8-49.1-36.0-11.5 稍一杯
メイショウコシュウ
80.0-65.2-51.6-37.7-12.3 一杯
ルージュサウダージ
81.8-66.7-52.9-38.8-13.0 一杯
最内が8馬身、中が3馬身追走して最内が中に3馬身、外に7馬身先着
栗東坂路(5月20日)
キボウホー
55.3-39.5-25.3-12.5 稍強め
ピエタンツァ
54.9-39.1-25.1-12.5 一杯
ピエタンツァが3馬身追走して半馬身遅れ
・マイコンプリート
・ビーチェマーレ
先週木曜に追い切ったので日曜には時計を出してないマイコンプリートは大丈夫なのかと。ビーチェマーレは同じパターンでも時計が出てましたので嫌な予感はしておりました。いちばん左の馬房の扉は閉まっていますがマイコンプリートは中にいます。視線を下に行きますと左前脚に白いバンテージが巻いてあります。エ、エ、と思って3つぐらい先の馬房で作業中の大江助手のところへ行きます。開口一番に『すみません』と言います。よもやと話を聞きますと『土曜朝に制御不能なぐらいの突進をして乗っている石橋が落とされました。20針ぐらいの外傷です。乗っている者は全身打撲でだいたい1ヶ月の休みです』と言います。これで3度目の自爆行為です。『去勢すると言ってましたよ』との事です。本当に変なところでヤンチャな馬です。またまたやり直しとなりますね。迷惑をかけてと謝っておきました。そしてビーチェマーレの情報をと大仲に行きますと前川助手が『花田助手がやります』と言います。先週にカムニャックで惜しい競馬をしたばかりの彼がやってくれるのだそうです。『たまたまやっている馬が走っているだけです』と謙遜します。後半に乗るとの事でスタンバイします。馬場内の角馬場でじっくり乗ってCWに出てきました。ノドの音を聞こうと調教師席の外へ出ます。何か出てきても前へ進もうとしません。花田さんがステッキを何度入れても前へ出ません。何度かやって何とか前へ進みだしましたが向こう正面を過ぎてもペースが全然あがりません。鞍上が促している様に見受けます。あの時計でもやっと走っている感じです。出口で待ちますがなかなか帰ってきません。相当遅れて帰ってきて聞きますと『走るのを嫌がってます。気持ちが走る方にいきません。明日朝に時計を出す予定ですがどうでしょうか』と言います。これでは予定の再来週の阪神なんて無理なのではないかと思える行動でした。また明日朝に寄って詳しく聞いてみます。
栗東CW(5月20日)
ビーチェマーレ
64.0-45.0-12.8 馬なり
・フェデラー
何とか2、3着の写真判定には勝ってくれたフェデラーですが右前脚の骨膜が進んでいるとの連絡が入っておりました。馬房にはいなくて洗い場で世話をしていたフェデラーと土屋助手に話を聞きます。『右手前ばかりで走っている馬でそちらの方の骨膜なんで進むんでしょうね』と言います。石橋師も来まして話をします。『来週に手術をしてから放牧。ドウデュースもした箇所だね』との事です。スッキリしてから再出発の秋はもっと活躍してくれる筈です。
・ドウアドバンテージ
もしかしてドウアドバンテージが入厩しているのではないかと厩舎を覗いてみます。いつものいちばん左の馬房に掛っている名札にまさしく彼の名がありました。前扉が開いてないので外から様子を見ます。黒板に5月19日入厩と書いてありました。まさしく昨日入ってきた様です。外でもう1頭の運動中の深川助手と話せました。『まだ後半に乗りますので状態は判りませんが悪くなさそうですよ』との事です。後半の角馬場にドウアドバンテージが登場しました。馬体のシルエットも悪くないものです。じっくり時間をかけて乗っておりました。そして最後はポリトラックをここもゆっくりとキャンター。引き上げてクールダウン中の深川助手と話します。『牧場でもしっかりと乗っていてくれてまして悪くない感じですね。ただ両前の蹄鉄が接着装蹄なんですが、それが外れてしまったそうです。幸いにその中を傷つけてはいませんので安心です』と言います。乗り味はと聞きますと『緩いのは緩いですね。函館1週目の2000芝を予定します。6月5日が出発日です』との事です。明日に15-15を出してみるそうです。また明日朝に寄ってみます。
・トッピワールド(3歳牡)
父ブリックスアンドモルタル・母チカノワール
今朝は後半の8時頃からゲート練習に来ておりました。大勢いる中での練習でしたがそんな喧騒のなかでもうるさくはしてなかった様です。1回目はもうひとつでしたが2回目の出は悪くなかった様に見受けました。引き上げてきた頃合いに馬房へおじゃまします。太田さんは『ウーン、あまり変わらないね。後脚に力がないから踏ん張れない、そんな感じですよ』との事です。笹田師も来まして『じっくりやるしかないでしょう』との事です。今週に試験を受けるのは難しそうな感じですかね。
・ペンテリコン
・カルロット
カルロットは朝いちばんで併せ馬。ペンテリコンは後半の坂路で単走での最終調整と上籠助手に聞いてました。先週にブリンカーを着用してCWで追い切ったカルロットですが反応が薄いとの事。そこを上籠助手は『大人しいと言う事です。ブリンカーをもう少し深いものにしてメンコは外します。それで今朝は併せ馬でやってみます』と説明してくれました。カルロットはミルコが乗るアンソニーとの併せ馬。ミルコがぴったりとカルロットの真後ろを縦並びで進みます。最後の1ハロンは画面の右へ出てきましたが手応えはもうアラアラ。カルロットはまだ余裕がある手応えで伸びも良く時計も秀逸でした。後刻に上籠助手に聞きますと『カルロットは富田騎手に乗って貰いました』との事。厩舎へ戻ってきたカルロットと担当の北谷助手も『エエ、反応良かったと言ってくれてました』と言います。今回は1200芝、ブリンカーが利いていい競馬内容を見れると信じてます。そして後半のペンテリコン。坂路を単走で軽快に進んで最後も真っすぐに走って少し追ってましたが時計もいいものが出てました。帰り道の山下助手に手応えを聞きますと『エエ、良かったと思いますよ。今回は少しは体は減るでしょうけどフックラしてますからね。日曜の若手騎手戦に出れる様だと楽しみもありますね』との事でした。これも楽しみにしたいですね。
栗東坂路(5月20日)
カルロット
55.0-38.9-24.4-12.1 強め
アンソニー
55.9-39.7-25.0-12.4 一杯
カルロットが4馬身追走して半馬身遅れ
栗東坂路(5月20日)
ペンテリコン
53.7-38.1-24.8-12.6 一杯
・キコリータ
田中勝春師から連絡がありました。「今日は丸田騎手に乗ってもらい単走で追い切りました。だいぶ身体がしっかりとして良い感じだと言ってました。当日も落ち着いていれば楽しみです」とのことです。
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