KIEFERS SALON

トレセンレポート

所有馬近況

2026.06.24 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●森秀行厩舎

・ボディブロー
今週から調教時間が5時から。厩舎廻りも1時間半前からのスタート。いちばんは森厩舎から。すでに馬房は灯りが眩しいぐらい。大仲前で清水亮助手と話せました。『今回は帰ってきた時から後肢がもうひとつ甘いです。緩さが残りますね。まだまだ完成とは言えないですね。来週の小倉か福島のどちらかなのでジョッキーも決まってません。今朝も中間と同じぐらいに。速さよりも数を乗ってですね。でも自己条件ですので変わって当然だと思いますよ』だそうです。ニュアンスとして小倉の1000よりも少しでも長い1150の方がいいのでしょうが、他ブロックですので蓋を開けるまで何とも言えませんね。

栗東坂路(6月24日)
ボディブロー
54.3-38.3-25.0-12.3 馬なり

●松永幹夫厩舎

・チャーチルデュース
プラス38キロ増でしたチャーチルデュース。でも内容は自分の競馬をしてでの結果でしたからね。函館へ行くまでチャーチルデュースを見ていてくれた田原助手にそこを聞きました。『そう太い感じはしませんでしたよ。流れが厳しかったんじゃないですか』と言ってました。松永幹師は『行く前から500キロは超していたからね。カイバも良く食べると報告もきてましたしね。どんどん使っていきますよ。中1週でもちろん豊です』との事でした。

●石橋守厩舎

・ショーライトイヤー
今朝も後半との事。赤い調教服の太宰騎手ですので遠くから肉眼でも判ります。蓮尾助手から乗り替わり、じっくりとほぐして坂路へと。先週は数字的にもハッキリ判るものでしたが今朝は数字以上にいい動きでした。引き上げてきた鞍上が下りる時に『何か稽古で終いしっかりしだした』と蓮尾助手に言います。先週は抽選負けで入らなかったですが今週はスンナリと入って欲しいですね。小倉の1000ダート、そこらを太宰騎手に聞きます。『そうですね。ドンと行く馬でなく途中から行き脚がつく馬ですからね』と慎重です。何とか好結果を出して欲しいものです。まずは14頭の枠に入ること。そして結果です。

栗東坂路(6月24日)
ショーライトイヤー
54.1-38.6-24.8-12.3 馬なり

●笹田和秀厩舎

・トッピワールド(3歳牡)
父ブリックスアンドモルタル・母チカノワール
ノドのDDSPの手術はいつなのかと厩舎へ行きます。丁度、輪乗りしている時で笹田師に聞けました。『明日に手術です。今朝は運動だけ乗ります』だそうです。今頃の手術ですと帰ってきても未勝利戦があるうちには間に合わないですねと向けますと『そうですね。でも手術がうまく行ってノドが鳴らなくなり、弱いところが解消される可能性がありますからね』と言ってくれました。まずは明日の手術成功ですね。

●武幸四郎厩舎

・ペンテリコン
・カルロット
カルロットは惜しくも2着。いちおう脚は使ってましたね。そこらをどうするのかを大仲で幸四郎師に聞きました。『勝った馬が強かったね。ブリンカーは1400なんで外しました。権利がありますので小倉へ使います。3週目か4週目に。前回乗ってくれた坂井騎手は福島らしいので松山騎手を頼みました』だそうです。そして『右後肢をぶつけてきていた』と言います。そこをケアしながらの次走ですね。ペンテリコンは山下助手が馬上から『今朝もいちばんで時計を出します』と。『変わらず具合はいいですよ。小倉は2週目でも時計が速いでしょうからね』と言っておりました。眼の前のEコースを通った時に馬体をしっかり見せてくれました。体型的にいい、悪いがハッキリ言えない馬です。坂路を軽快に走っているのを確認しました。今週なら雨なのに・・・・と。

栗東坂路(6月24日)
ペンテリコン
53.2-38.7-25.1-12.6 馬なり

●四位洋文厩舎

・ドウアドバンテージ
先週は見事に府中牝馬ステークスをセキトバイーストで勝利した四位厩舎。浜中騎手は土曜函館からの府中行きでの勝利。忙しく動いてますね。四位師がいましたのでまずは勝利を労います。そしてドウアドバンテージを聞きます。『2コーナーで狭くなってぶつかって馬が怒って行きたがってしまっていた。一気に行く手もあるんだが1頭になるとソラを使う馬。だからあの形になる。そして相手が軽い3歳馬。差せなかったのは仕方ないね。でも大丈夫、何とかなるでしょ』といつもどおり明るく話してくれました。馬場もいい函館ですので朗報を待ちましょう。

函館ウッド(6月24日)
ドウアドバンテージ
71.4-54.9-40.1-12.7 馬なり

このページをシェア

KIEFERS SALON
KIEFERS SALON

キーファーズのイマがここに