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トレセンレポート

所有馬近況

2026.06.17 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●森秀行厩舎

・ボディブロー
今朝も清水亮助手と話せました。『変わりないですよ。まだ鞍上は決まってませんね。福島の1150ダートが出れたらそこで、出れない様なら次週の小倉となるのかもですね』と言います。『今朝は自分は乗れませんが52ぐらいのところをやり日曜にも同じぐらいをと進めていきます』だそうです。まだ時間がありますのでじっくりとやって貰いましょう・・。

栗東坂路(6月17日)
ボディブロー
52.8-38.2-25.1-12.5 馬なり

●松永幹夫厩舎

・ドラゴン
・チャーチルデュース
JRA事務所で入退厩を調べていたらドラゴンは先週金曜に放牧とありました。やっぱりアカンかったかと。田原助手がコントレイル産駒のバドリナートの手入れ最中でしたが話をしてくれました。『苦しがってましたものね。爪ももうひとつ良くなかったですし今まで夏場は無理してませんでしたから休ませてよかったと思ってますよ。やはり3勝クラスは万全でいけないと通用しませんからね』と言ってました。スタンドで松永幹師も『ケイコで苦しがってたし仕方ありませんね』と言ってました。そしてチャーチルデュースは『日曜の方でお願いしますと言ってきました』だそうです。どうですと聞きますと『いいんじゃないですか』とアッサリ。実戦で結果を出して欲しい馬です。

函館ウッド(6月17日)
チャーチルデュース
67.9-52.2-38.2-12.7 一杯

●石橋守厩舎

・ショーライトイヤー
宝塚記念、見事に連覇したメイショウタバル。まるでロイヤルファミリーの続編を観ているかと思えるものでした。大仲外には胡蝶蘭が7鉢も。何か花で埋もれそうです。上籠助手を見つけたので握手をしてお祝いの言葉をかけておきました。今朝は後半に太宰騎手で最終調整とのこと。いつもどおり角馬場で太宰騎手に乗り替わって坂路へ。先週はあと1ハロンから手が少し動いておりましたが今朝は最後まで持ったまま。それでいて上り24秒台。いつもの厩務員に引き渡す場所で待ちます。馬から下りた太宰騎手は『今までの坂路でいちばん良かったかも』と開口一番に言います。そして担当の蓮尾助手と『昨日は硬くてどうかなと思っていたけど今朝はまったくそんな感じもなく良かった』と言っておりました。土曜の最初の平地戦競馬。先週から続いている連勝に乗りたいですね。

栗東坂路(6月17日)
ショーライトイヤー
54.1-38.6-24.8-12.3 馬なり

●笹田和秀厩舎

・トッピワールド(3歳牡)
父ブリックスアンドモルタル・母チカノワール
日曜にCWで時計を出しておりました。その感触と今後を聞きたくて運動中の太田さんに聞きます。『日曜に下でやりましたけども一緒ですね。やっぱりパワーがない分ですかね。キャンターでもノドが鳴りますね。今朝は器具をつけて坂路でやってみます』との事。笹田師とも話せました。『DDSPは手術でうまく行っているケースが多い』との事です。後半のハロー駆けいちばんに坂路をあがってました。いつもどおりの終い13秒台、これ以上現状では時計が出せないのかもです。診療所へ向かう時に太田さんと出会いました。『器具がズレてて正確に撮れているのかどうか』と言って中へ入っていきました。笹田師も入っていって確認してから出てきました。『カメラが飛んだ様でしたが、手術となりました』との事です。手術から放牧へとなりますので3歳未勝利戦があるうちに帰ってはこれないでしょうね。まずは手術の成功を願いましょう・・・。

栗東坂路(6月17日)
トッピワールド
55.7-41.1-27.0-13.6 馬なり

●武幸四郎厩舎

・ペンテリコン
・カルロット
まずはペンテリコンの馬房へ、元気にしてました。山下助手は『小倉の2週目の牝馬1200芝へ行きます』と忙しいなか教えてくれました。大仲で幸四郎師は『もう一度減量でいきたい。森田が開いているか聞いてみます』との事です。そしてカルロットの鞍上は予定どおりに坂井瑠星騎手だそうです。今朝の稽古は朝いちばんに北谷さんが自分で乗るそうです。坂路での追い切りを見ました。変わらず悪くなさそうです。引き上げてきた鞍上に聞きます。『エエ終いも反応してましたよ。ブリンカーですか?。前回と同じ深くないのです』との事です。千葉助手も引き上げてきましたので聞きますと『1400芝ですので坂井騎手がどう乗るのかでしょう』との事でした。仕事を終えて帰りがけにまた厩舎へ寄ります。ペンテリコンの隣りの馬房で獣医さんに診て貰っている忙しいなかでしたが話してくれました。『出れなくて伸びて却って状態は良かったですね。相手関係も弱かったんだと思いますが、鞍上が豊さんに聞いて道中で動くな、ジッとしておけば脚を使うと言われたそうです。直線での不利もあり鞍上は突き抜けていたとも』だったそうです。ま、次は時計の速い小倉競馬ですから甘くないでしょうが芝がダメなことはないのが判りましたね。

栗東坂路(6月17日)
カルロット
53.2-38.7-25.1-12.6 馬なり

●四位洋文厩舎

・ドウアドバンテージ
勝ちたい函館初戦のドウアドバンテージでしたが惜しくも2着。道中で掛かったかと見えましたがパトロールビデオを見ますとそうでもない。むしろ2コーナーへの入りあたり左右から馬が迫ったシーンがありました。そこで少しムキになったのかもと。現場からは次走は中1週で2000m。鞍上は武豊騎手となる模様です。今度こそですね。

●田中勝春厩舎

・キコリータ
先週のキコリータは7着。差はなくよく頑張ってくれてましたね。鞍上は荻野極騎手は函館でとの事で横山典騎手になった経緯らしいです。やはり府中の2400芝は微妙に長いみたいですね。出走権もなくなりましたので出れるだろうの新潟芝まで開けるそうです。放牧へ出るんでしょうね。充電待ちですね。

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