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トレセンレポート

所有馬近況

2026.07.29 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●友道康夫厩舎

・マイコンプリート
先週金曜に入厩してから翌日にも時計を出し、日曜はCWで長めの時計を出しておりましたね。真っ先に友道厩舎へ。丁度、吉田さんが外で作業をしているところで話をしますと『元気そうですよ』と言ってくれます。馬房はキッチリと扉も閉まっていて顔を見えません。大西さんが来ましたのでどうですかと聞きますと『大丈夫と言えば大丈夫だけど』と笑いながら言います。稽古をつけてくれている大江助手に聞きます。『昨日は前に馬を置いて乗ったんですが、ちょっと我慢が利かない感じですね~』と相変わらずのやんちゃぶりですね。『中京3週目に1Rの2000芝があります。厩舎にいて待つ時間が少ない方がいいのでそこからデビューさせます。鞍上は西塚騎手を頼んであります』との事です。来週水曜に一度乗って貰うそうです。今朝は肝心のゲート試験。乗る時間を聞いてあとにします。Eコースのハロー駆けが終わった7時過ぎに中の角馬場から出てきたマイコンプリート。素人目には馬は逞しくて悪くないのですがね。1回目はゲート練習、そして2本目に試験。スタンド1階の厩務員室の外のゲートモニターを見ながら双眼鏡で覗いてます。何か2本目はややこしそうな感じでしたが、出た時はスッと行ってくれました。あとは抑えてスピードを落として1周して、またゲートのところへ行ってからEコースの外道を帰ってきました。大江助手に聞きます。『ゲート潜ってしまい危なかったのですが何とか合格させてくれました』とまずはひと安心です。本当はマイルぐらいですかと聞きますと『いや~、そんなスピードはないですよ。2000でいいです。この馬、ダートの走りがいいのでそこも有りですね』との事。まずは初陣は2000芝で、とりあえず走らせてからの話ですね。

栗東CW(7月26日)
マイコンプリート
86.9-70.8-54.0-37.3-11.9 馬なり

栗東Eコース(7月29日)
マイコンプリート
14.1-15.5 ゲート試験

●武幸四郎厩舎

・ペンテリコン
・カルロット
カルロットも放牧とありました。ですので幸四郎厩舎には今現在は1頭も滞在馬はいないのですが、今後の話でも聞けたらと寄ります。大仲に上籠助手がおりましたので話します。『先生は今週も北海道です。エエ、カルロット放牧へ出ました。馬は何もなかったですよ。やっぱりうるさい馬が大人しくなるのもいいのですが、大人し過ぎましたものね』と述懐します。そこへ担当の北谷さんも入って来ましたので続けます。北谷さんに何走在厩で使ったのかを聞きます。『4回です』の返事でした。権利がありましたのでそれだけ長く厩舎にいたのですね。『疲れていたのかな~』と上籠助手は述懐します。未勝利戦があるうちに帰ってくる筈ですが何とも言えませんね。ペンテリコンは秋番組を見直しても関西圏での1200ダート牝馬限定は12月12日の1戦のみ。なかなかベストな条件はないものですと改めて運のなさを感じますね。

●森秀行厩舎

・ボディブロー
スタンドへ向かう時に広場に森先生がおりました。話をします。『ボディブロー出れないからね~。間隔をあけて阪神初っ端にと思ってます』との事です。9月6日(日)の《オークランドサラブレッドレーシングトロフィー》と長い名の1200ダートのハンデ戦があります。そこへ向けてくれるのかと思えます。2週前に帰って来るのでしょうか。また気をつけて厩舎を覗きます。

●田中勝春厩舎

・キコリータ
今朝もメールにて田中勝春師にお願いしました。即、返事がきました。全文を紹介します。『おはようございます。今朝はウッドで単走でやって動きも良い感じです。今のところ体重も減ってこないので良いと思います』との事です。けっこうしっかりと攻めてくれてますので後は好結果を馬が出すだけ。そんな気持ちで応援しておきましょう。

美浦ウッド(7月29日)
キコリータ
69.1-53.7-39.2-11.9 馬なり

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