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トレセンレポート

所有馬近況

2026.08.20 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●森秀行厩舎

・ボディブロー
今朝はいちばんに森厩舎から。4時少し前に到着と予定どおりだったはずなのに、清水亮助手を背にしたボディブローが厩舎を出て行くところでした。馬上の清水亮助手と話します。『今日初めて跨りますので比較はまだできませんね。馬の雰囲気を見てやっておきます』と言って去っていきました。坂路開場の4、5頭目。いい入りでボディブローは行きだします。あと1Fあたりから鞍上が大きなアクションを2度しました。右へもたれているのかな~と。時計は55秒台。阪神1週目ですので、あと4、5本は時計を出せますしね。感触を聞きたくて厩舎へ向かいますと、今度も次の馬で出て行くところの清水亮助手と出会います。一緒に歩きながら聞きます。『最後は手前を替えようとしました。右手前だけでゴールへ向かいそうでしてスピードが落ちそうでした。替えてからはまたひと伸びしてくれてましたね。まだ緩いのと息遣いもそう良くはありませんが、レースまで5本ぐらいやれますから良くなってくるでしょう』との事でした。あとは鞍上が誰になるのかですかね。

栗東坂路(8月20日)

ボディブロー
55.2-40.2-25.9-12.6 馬なり

●友道康夫厩舎

・マイコンプリート
昨日もマイコンプリートが角馬場で元気にいるのは確認してました。大江助手はその事を『昨日はCWに入れてみたんですが、ガーッと行く感じもなく大丈夫でした』と言ってくれます。今朝は格別時計を出すといった感じではなく、気持ちが入り過ぎないようにソフトに乗るのは最低限のテーマでしょうか。大江助手は加えて『ゲートは初陣も潜りそうになってましたので心配ですので練習をしておきます』との事でした。コースで出した時計は本当に軽いもの。そのあともゲートへ行った模様でした。厩舎にて待ちます。大西さんと話します。『前走時、ジョッキーは外へ出そうとして右へ手綱を誘導したら馬が止めてしまったらしい。あのまま真っすぐにそのまま行っていたら2着はあったと言ってましたね』との事だそうです。だいぶ落ち着きが出てきてはいるけれども、近くに馬がいたりすると自分もと前向きさが出てしまう様です。そして大江助手が帰ってきました。『CWのあとにゲートへ行って駐立とか練習しておきました。だいぶコースへの入りも我慢できてますが安心はできません』だそうです。『何せ体力のある馬ですからね』とパワーぶりは凄そうです。大西さんも言ってましたが、ダートはかなり走れるのではないかです。大江助手も『次も芝で何とか勝ち負けしてもらってからでしょうかね』と言っておりました。来週には岩田望来騎手が感触を確かめる予定です。

栗東CW(8月20日)
マイコンプリート
65.8-46.1-13.7 馬なり

●武幸四郎厩舎

・カルロット
今朝は早めに幸四郎厩舎へ辿り着きました。まだ大仲に上籠助手もいます。話します。『今朝は富田暁が乗ってサーッとやります』との事です。大仲に置いてある今週の予定を見ても、出走権利がないカルロットには厳しい馬数です。とりあえず準備は怠ってはいけません。富田暁騎手が乗ってコースに入ってきました。いい感じで行って、最後は少し手綱を押していましたか。時計の最後の切れはなかなか。広場で北谷さんと待ちます。上がってきて馬から下りた富田騎手と話します。『以前に乗せてもらった時は坂路。この馬は下の方が動けますね。動きもいいですし、かなり走れる感じはありますがね』と言います。乗る人の全てがいい感触を持ってくれる馬。何故か実戦での直線で怒涛の脚を繰り出してくれない。そこに尽きる馬です。1週前の追い切りも完璧でした……。

栗東CW(8月20日)
カルロット
81.5-66.0-51.8-37.2-11.2 やや強め

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