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トレセンレポート

所有馬近況

2026.08.26 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●森秀行厩舎

・ボディブロー
3時40分には森厩舎前に自転車で辿り着きました。さっそく馬房へ行きますと、青ゼッケン7786が馬装していました。ボディブローです。大仲前の黒板で確認します。やはり今朝が追い切り日の様です。清水亮助手も見つかりませんので、次の厩舎へ向かいます。坂路の朝いちばんに、その清水亮助手を背に最後の1Fでまた大きなアクションで軌道修正をしているボディブローを見ました。後刻、森先生がスタンドにいましたので話をします。『阪神のハンデ戦では軽い馬がいるからどうかな。むしろ次の週の中山の方が合うと思っている。3勝クラスは勝てると思うよ』と変わらず強気な森先生です。

栗東坂路(8月26日)
ボディブロー
53.4-38.7-25.1-12.4 稍一杯

●池江泰寿厩舎

・ドウジャスティ
森厩舎のあとは池江厩舎へ逆戻り。まだ4時10分前で、動きはそうないので安心です。大仲に川合助手がいましたので、ドウジャスティの今朝のメニューを聞きます。外の黒板に来てくれまして、『今日は軽いところですね。明日に3頭併せで吉村騎手が乗ります』と言ってくれました。時間も分かりましたので、明日朝にまた寄りますと出ました。

●笹田和秀厩舎

・マイノワール
先週金曜に帰ってきたマイノワール。検疫時間になってから馬房へ行きました。祖父江助手とは話をしておりました。日曜に軽く時計を出してましたし、順調に来ているだろうとは思っておりました。祖父江助手に土曜から乗った感触を聞きます。『まだ緩くて硬いですね』と言います。スタンドで笹田師にも話せました。『阪神4週目のシリウスS(2000ダート・ハンデ)を予定します。まだ誰が乗るのも決まってません』との事でした。後半の坂路、祖父江助手を背に登坂したマイノワール。出入り口で引き上げてきた鞍上に話を聞きます。『最後の1Fは馬がもうこれでいいのだと勘違いして止めにかかった感じでした。本当は上りをもう少しやるつもりでしたがね。やはりまだまだの印象ですかね』と言っておりました。まだたっぷり時間がありますから、じっくりと行くと思いますよ。

栗東坂路(8月26日)
マイノワール
54.8-40.2-25.4-13.4 馬なり

●松永幹夫厩舎

・チャーチルデュース
スタンドで松永幹師と話せました。ブリンカーどうしますかに、『エエ、今朝に着用して稽古していると思いますよ。悪くない様なら実戦で使いますよ。今週で結果を出してくれるのがいちばんですが、もし権利だけなら連闘してもいいと考えてますよ』との事です。まずは出走してこそですからね。札幌での時計を見ていますと、中間も今朝も掛かっている様ですね。果たしてブリンカー着用があるのか何とも言えませんね。

札幌ダート(8月26日)
チャーチルデュース
77.7-63.7-50.5-38.2-13.6 強め

●友道康夫厩舎

・マイコンプリート
・ビーチェマーレ
マイコンプリートは馬房の中でジッとしています。声をかけると寄っては来ますが、別段うるさくしている訳でもなさそうで落ち着いております。大江助手が近づいて話をしてくれます。『中間もびっくりするほどに落ち着いてくれてますよ。納得したのかなと。でも油断はできませんからね。今朝もソフトで十分でしょう。そして金曜とかにゲートの廻りをウロウロして見せておきます。今朝は岩田望来騎手が乗って感触を確かめます』との事です。大江助手から角馬場で乗り替わった岩田望来騎手を背に、馬場に入ってきた最初から少しスイッチが入り気味な感じではありました。ですので、そう時計はいらないと言っていたのよりも時計になってましたね。帰ってきて友道先生への報告などを聞いてますと、いい感じの様です。一発回答があって欲しいところですね。

ビーチェマーレは花田助手が『今朝は西塚騎手が乗って3頭併せでやります』と。時間と相手をメモしておきました。まずはビーチェマーレから。1頭は先週も併せた相手のキッコベッロ。そしてもう1頭はグランヴィノス、大西さんがマイコンプリートと担当している馬です。ビーチェマーレは2番目。前との間隔が狭まったりして4角まで来ます。あと1Fから鞍上の西塚騎手の手が動いて劣勢に。2馬身はあったでしょうか。前の2頭、特にキッコベッロの黒光りする馬体が印象的ですね。友道先生への報告もまずまずといった感じでしたね。

栗東CW(8月26日)
マイコンプリート
81.8-67.5-53.2-37.8-11.4 馬なり

栗東CW(8月26日)
キッコベッロ
82.7-67.3-52.0-36.7-11.6 稍一杯
ビーチェマーレ
83.6-68.2-52.9-37.1-11.8 馬なり
グランヴィノス
83.6-68.1-52.8-37.0-11.6 馬なり
外に1馬身追走し2馬身遅れ。内に2馬身先行して2馬身遅れ

●武幸四郎厩舎

・カルロット
幸四郎厩舎も前は右半分しか電気が点いてなかったですが、今は左半分も馬房に馬が入り出しております。大仲へ行きますが上籠助手もいなくてスタッフだけです。奥のカルロットのところへ行きます。北谷さんがカルロットの馬装をしておりました。『ハイ、自分が乗って坂路でやります。この中間も変わりなく元気ですよ』と、大人しくジッとしているカルロットを見ながら言います。大仲へ戻りますと上籠助手も来ました。『先週の1200は6節が除外でしたね。今週の1400芝がどれくらいで入れるのかですよね』です。短い芝はそこが最後、阪神はマイルだけですので、激戦区となると出走間隔でやられますので大変です。想定が気になるところです。

栗東坂路(8月26日)
カルロット
53.7-38.8-25.2-12.4 馬なり

●田中勝春厩舎

・キコリータ
前走はいい脚を使ってくれたキコリータ。勝った馬とほぼ同じ位置にいたのですが、相手は内をスルスルと抜けて快勝。こちらは外へ出してからの強襲でしたが、権利と次走のメドをつけてくれました。中1週で2200芝と2000芝がある新潟土曜日、どちらかへ使ってくるかと田中勝師にメールで問いました。『2200芝を今村聖奈で使います。使ったあとも身体が減らなかったので状態は良いと思います』のコメントをいただきました。思いっきり声を出して応援したいと思ってます。

美浦坂路(8月26日)
キコリータ
59.1-43.0-28.6-14.6 馬なり

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