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トレセンレポート

所有馬近況

2026.09.16 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●森秀行厩舎

・ボディブロー
今朝も馬房にはボディブローと書いてありますが違う馬が。『今、マシーンで運動中』と厩務員さんに言われました。大仲へ向かいますと清水亮助手がおりました。『今朝も普通のところ、別段悪いところはないのですがゆっくりして週末ぐらいに時計を出すかもですね』と言います。『次回の京都初日までに2鞍連続でありますので、そこらでいいのではないでしょうか』だそうです。何も無理する時ではありませんものね。よろしくとお願いしておきました。

●友道康夫厩舎

・ビーチェマーレ
大西さんに挨拶をして吉田さんと話をして大仲にいた前川助手にも挨拶をしてビーチェマーレの馬房へ。花田さんが世話をしておりました。体も艶があって悪くないシルエットです。話をします。『いい感じですよ。ノドが鳴るのを少しでも抑えるように今回はキツく縛って臨みます』との事です。ポリトラックで最終調整をするそうで時間を確認して帰ります。後半の8時少し前に角馬場に現れたビーチェマーレ。十二分にほぐしてからトンネルへ。向こう正面からEコースへ出てゲートの方へ歩いて向かってから7F標識から中へと入ります。先に歩いてきていた前川助手騎乗のキッコベッロは芝馬場へ。ビーチェマーレは外ラチ沿いのポリトラックを行きます。道中は16秒のラップを2回ほど。最後の3Fぐらいから少しピッチがあがったようです。あと1Fから花田助手の手が動いておりました。トンネル出口で待ちます。先の前川助手が通っていきます。姿を現した花田助手は開口一番、『前にいた他所の馬が止めるところでこの馬も同じように止めてしまいそうになっていた。前川君の馬が先にいたので助かって促して行きました。でも1頭になるとやはり気を抜きますね。気が悪いですわ~』だそうです。だからゴール前でも手綱を少ししごいていたように見えたのかと思えます。でも元気はいいし体つきも悪くないもの。今回は勝った時と同じ仕様で行きますので効果が出れば結果もいいものが出るかもですね。

栗東ポリトラック(9月16日)
ビーチェマーレ
85.9-68.7-53.3-38.7-11.4 稍一杯

●四位洋文厩舎

・ドウアドバンテージ
やっと深川助手と話ができました。馬房で作業中の彼に聞きました。函館はどうだったのかと。『硬いとの事でした。それがあの子なんですけどもね。昇級してのいい番組も5週間あととかでないので北シリーズを終えました。放牧へ出て年末までには帰ってくると思いますよ』と言います。続けて『上でも通用すると言ってくれました』とも。調子自体はどうだったのかと聞きますと『装蹄も接着装蹄は当然なんですが、何事もなくいけてました』だそうです。じっくりと休んでからの再入厩した頃にまた伺いたいと思っております。

●笹田和秀厩舎

・マイノワール
二度ばかり馬房を覗きますが祖父江助手の姿はなし。馬が繋がれているのを見れば今朝の予定は後だと分かります。最後の幸四郎厩舎へ向かう途中で声をかけられます。バイクに乗っている祖父江助手でした。『今朝は後半の坂路です。先週は併せ馬になりました。後ろから行って少し先着した感じでした。馬場も重かったですし時計はあんなものでしょうか。まだ重くて動ききれてない感じでしたが、その後からはだいぶ素軽さも出てきてます』との事でした。後半坂路は中間の雨と今朝も少しパラパラときた後だけに決して時計の出る坂路ではない感じでした。岸助手騎乗のロイスターとの併せ馬。最初から2頭が並びかげんで行きます。最後までそう変わらない感じでのゴールと見えました。あと1週少しありますので馬はどんどんと仕上がってくると思えます。

栗東坂路(9月16日)
ロイスター
53.6-39.5-25.9-12.9 馬なり
マイノワール
53.2-39.1-25.7-13.0 一杯
マイノワールが3馬身追走して1馬身遅れ

●武幸四郎厩舎

・ペンテリコン
先週に跨った千葉助手にペンテリコンの動きを聞けてなかったので今朝は真っ先に聞こうと思ってました。馬房へ入ったすぐそこに千葉助手がおりましたので手応えとか確かめます。『馬場が相当悪かったのであんなものだったと思いますよ。普段なら52ぐらい出る馬ですからね。悪くない感触でしたよ』とも言ってくれます。そしてペンテリコンの馬房へ。大久保論助手が支度をしておりました。今朝いちばんに坂路で時計を出すと言います。状態も変わりないとのこと、馬体はまだ506キロと維持しているそうです。大仲へ入ります。幸四郎師にジョッキーはと聞きますと『浜中で行きます』との事です。前に乗ったことがあるかと調べますと昨年の今頃、9月28日の阪神1200ダートで7着でした。体も478キロといちばん少ない時。使って12月まで休ませた頃での成績ですので今回の方が条件的にもいいのかと思います。今朝乗る予定の上籠助手に今朝はどれくらいか向けますと『55秒ぐらいです』と言ったとおりの時計で来ておりました。牝馬限定の1400ダート、舞台はまずまず揃ったかと思えます。あとは結果を楽しみに待ちたいと思います。

栗東坂路(9月16日)
ペンテリコン
55.6-40.5-26.5-13.7 終い強め

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