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トレセンレポート

所有馬近況

2026.10.14 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●友道康夫厩舎

・マイコンプリート
先週末にマイコンプリートが帰ってきていると聞いてました。朝いちばんに厩舎へ向かいました。いました、左から2つ目の馬房で大西さんが手入れをしていました。『前よりもやばかったらしいですよ』と放牧先での事を言います。『今日からゲートの縛りです』だそうです。馬房でカイバをモリモリ食べているマイコンプリートに挨拶をしておきました。8時50分近くに姿を現したマイコンプリート。7時台にゲリラ豪雨があったとは思えないほどスッキリした空となってます。半袖の大江助手を背にいちばん右手の角馬場、真ん中のいつもの角馬場へ。前に中竹厩舎の3頭がいて、その後ろで我慢させる感じでのキャンター。その馬達とトンネルを潜ってEコースの向こう正面から上がってきて4角手前まで後ろを何とか辛抱させて来て、そこからは1頭でグルッと半周してゲートへと向かいました。待っていた大西さんに引かれてゲートへ。かなり長い時間をかけてゲート内での練習をしておりました。トンネルから出てきたマイコンプリートの鞍上、大江助手に話を聞きます。『1回目はちょっと手こずりましたが、あとは何とか我慢してくれました。明日も明後日も練習します。何せパワフルですよ』と言います。どうやら明日朝は時計を出してからのゲート内の縛りをする様です。また見届けたいと思います。

●松永幹夫厩舎

・ドラゴン
もう既に放牧へ出てしまったドラゴンですが、詳しい話を聞きたくて厩舎へ行きました。前任者の田原助手は『スタートもそんなに速くなく位置もいつもより後ろになってましたね』と言います。松永幹師は『ちょっと右へ張るところがあった様です。外の馬を気にしたのもあった様です。最後はもう止めてました』との事です。少し間隔を空ける様です。稽古も少し急仕上げな感じもあっただけに仕方ありませんね。次の機会を待ちましょう。

●武幸四郎厩舎

・ペンテリコン
・カルロット
東京遠征の牝馬限定戦で3着のペンテリコン。次走はあるのか、誰が乗るのかを含めて聞きたいです。そしてカルロットは月曜に時計を出してあるので、誰が乗ったのか、その感触はどうだったのか。そう思って厩舎へ着きました。まずはペンテリコンの福島助手のところへ。『浜中は外へ張っていたと言ってたね~』と言います。幸四郎師は『権利をとったから中1週で新潟の牝馬限定戦(1200ダート)へ。鞍上は今村に頼んであります』と言います。そしてスタッフにハミを替えるか右だけチークを着けるようにするのかを伝えておりました。カルロットの馬房の前で千葉助手に聞きます。『月曜は自分が乗りました。最後の反応も実に良かったですよ。馬場に入る時も別段大人しくしてましたよ』だそうです。今週土曜の府中の1400芝へ入るのがいちばんです。想定を待ちたいと思います。カルロットはコース内の角馬場でほぐした後に坂路で16~15ぐらいの時計で上がってきたのを確認しました。元気いっぱいな様子です。

栗東ウッドチップコース(10月12日)
カルロット
83.9-67.3-51.7-36.0-10.9 馬なり

●笹田和秀厩舎

・マイノワール
みやこSは11月8日。まだまだ時間があります。祖父江助手は『だいぶ感じは良くなってきてますよ』と言います。今週のスケジュールはと聞くと『明日朝に笹田助手が乗って時計を出します』との事です。少しずつピッチを上げていくのでしょう。また明日に寄って詳しく聞くとします。

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