10月2日(日)パリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1・芝2400m)に出走を予定しているドウデュース(牡3・栗東・友道康夫)は、日本ダービー優勝後、ノーザンファームしがらきに2ヶ月ほど放牧に出されていました。
その後、7月25日頃に栗東へ帰厩。ここまで順調に調整されてフランスへ向けていよいよ出国となります。凱旋門賞直前ということで同馬を管理する友道康夫調教師がインタビューに答えてくれました。是非ご覧ください。
リリーハートが引退…ラストランは惜しい2着
2024.11.04
THE EUROPEAN JOURNAL