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THE EUROPEAN JOURNAL

ガリレオ産駒の超良血馬がデビュー

2023.09.28 THE EUROPEAN JOURNAL

在仏記者・沢田康文氏による海外馬情報のコラムです。

 キーファーズとクールモアの新たな共同所有馬であるリリーハートは、父ガリレオ、母シャルロットブロンテ(母父デインヒルダンサー)という超良血馬。父は21年7月に世を去ったスーパーサイヤーで、サドラーズウェルズの後継として、これまでに史上最多となる90頭以上のG1馬を出しました。欧州ではガリレオの牝馬はコンパクトな馬が走ると言われており、好馬体を持つリリーハートはクールモアの関係者から将来の活躍が期待されます。

 昨年の暮れにバリードイルに入厩し、時間をかけて調整が進められてきました。エイダンは動きが良いと気に入っており、「ここまで順調に進んできました。レースが楽しみです」とコメント。29日にアイルランド・ダンドーク競馬場で行われる牝馬限定のメイドン、オールウェザー(ポリトラック)1400mにマイキー・シーヒー騎手とのコンビでエントリーしています。

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キーファーズのイマがここに