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トレセンレポート

ドウデュース、天皇賞・秋へ向けて調整中…所有馬近況

2023.09.27 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●友道康夫厩舎

・ドウデュース
今朝も友道厩舎へ。日曜に54秒のところを出していましたので前川助手にその点も話しました。『ええ、順調に来ていますよ。今週ですか、明日木曜にやります。まだ9月ですからね、後1ヶ月もありますからね』とレースまでが長すぎると口癖の様に言っております。よほど元気なのかと思えます。オーナーも来ておりまして、7時43分頃、坂路監視小屋で友道先生の傍で愛馬の姿を確認したはずです。まずは順調が何より、明日、時計を少し出すところを観させて貰います。

栗東坂路(9月27日)
ドウデュース
60.5~43.5~28.8~14.5 馬なり

●森秀行厩舎

・トリプルループ
・ボディブロー(2歳牡)
父Cty Of Light・母Race to Urga
今晩の船橋競馬の交流でトリプルループが走りますので、もう朝いちばんに行ってもいないとは思いながらも森先生がいるかと思って寄りました。残念ながら馬も先生も居ませんでした。でも2歳馬ボディブローの話が出来ました。何でも栗東ホースに今現在はいるそうで、悪かった後肢の方も収まってきているそうです。もう少ししたらチャンピオンFに移るだろうと、そして年内ギリギリに栗東へ入って来れるぐらいになるのではと助手さんの一人が言っておりました。悪い馬ではないとの事なので実際に馬を観られるのを首を長くして待ちたいと思います。

●松永幹夫厩舎

・セングンバンバ(2歳牡)
父ブリックスアンドモルタ・母エルディアマンテ
朝いちばんに厩舎へ行きますと、『今朝のセングンバンバは後半に武豊騎手が乗ってCW併せ馬でやります。横山典弘騎手が乗る2歳馬との併せ馬で3頭で行きます』と、松永幹先生と話が出来ました。今朝の武豊騎手はあちこちの馬に乗っていましたがそのうちキーファーズ2頭にインゼル1頭に跨りました。所定の時刻になって広場でセングンバンバに乗った武豊騎手と馬はハロー駆けの後の馬場へと向かいます。CWのゴール少し前に出てきたセングンバンバ。キャンターに下したあたりでは行きたがる恰好。3頭のいちばん後ろから前を追いかける感じで行きます。計測では14秒台の後半とけっこういい感じで行っております。前と直線入り口で真ん中に並び、外の先に行っていた馬との併せ馬になりました。最後は少し前に出たかと思えました。横山典弘騎手のバロンドールは少し遅れたと思えます。上がってきた豊騎手に感触を確かめると『ディアデラノビアの孫だし、やや掛り気味にはなるね。でもまずまずだし悪くないよ』でした。来週の日曜の1800芝でデビュー。楽しみに待ちましょう。

栗東CW(9月27日)
オメガタキシード
83.9~69.4~54.5~39.5~12.7 強め
セングンバンバ
81.6~67.3~52.6~37.9~12.3 強め
バロンドール
83.4~68.9~54.1~39.2~13.2 馬なり
外は中に1秒先行で1秒遅れ

●石橋守厩舎

・ロン
朝いちばんに厩舎へ行きました。石橋師と話せました。『今朝は大河が乗ってやります。週明けの月曜に15~15、木曜にも15~15。そして1週前の月曜にビシっとやる予定です』との事でした。後半に角馬場で角田大河騎手が乗って角馬場で体をほぐしてから坂路で時計を出しました。サラっとやっている様でも時計が出てしまう馬ですね。

栗東坂路(9月27日)
ロン
52.0~37.8~24.2~12.2 馬なり

●四位洋文厩舎

・タイミングナウ
先週の木曜にタイミングナウが検疫から入厩しておりました。朝、稽古に向かう前の打ち合わせや馬の確認をしている合間の四位師に話せました。『京都3週目の1400ダート戦を予定しています。準オープンですから、なかなかチャンスは来ないでしょうね。今朝は後半、馬が少なくなった時間帯にしかできませんしね。富田騎手でCWでさらっとやります』との事でした。後半、いつもの角馬場でウォーミングアップしているタイミングナウの体を見ますとなかなかに良く見えます。休んでいるからなんでしょうかね。そしてだいぶ馬が少なくなるのを待って向こう正面から4Fのみ。最初はガーッと行くのかの感じでしたが後は落ち着いて最後は流しておりました。3週間後ですので、じっくりと観させて貰います。

栗東CW(9月27日)
タイミングナウ
54.2~40.0~26.1~13.0 馬なり

●池江泰寿厩舎

・キスラー
先週はキスラーが見事に勝利。キーファーズ、待望の勝利となりました。さっそく朝に厩舎へ寄りますとキスラーは馬房でゆっくりとしておりました。担当さんは違う馬を運動中でしたが話は出来ました。『直ぐに息も入りましたよ。無事に来ていますよ。引き続き新潟で使うそうですよ。10月28日(土)のオープン戦です』との事でした。後刻に小牧加矢太騎手も栗東へ来ていたオーナーの元に駆けつけてお互いに挨拶をしておりました。オーナー曰く、障害初勝利だそうです。良かったですな。

●角田晃一厩舎

・トッピゴー(2歳牡)
父デクラレーションオブウォー・母スマートレイチェル
予定どおり今朝は武豊騎手が稽古で乗るとのこと。馬場内の左の角馬場で僚馬と体をほぐしてから朝いちばんの稽古を終えた武豊騎手が跨ってトンネルを潜って坂路へと向かいました。坂路での追い切りは画面の左での併せ馬。少しずつ離していく感じです。最後は2馬身近く離れたのではないでしょうか。見守った角田師も満足そうな顔でした。引き上げてきたジョッキーを囲んで皆で聞きます。『まぁまぁだね。もっと体型が太いかと思っていたけどね』と。何でも母との配合も武豊騎手の進言だそうで名づけ親でもあるそうです。

栗東坂路(9月27日)
トッピゴー
52.6~38.2~24.7~12.2 稍一杯
ゼンダンスカイ
53.4~38.8~25.0~12.5 一杯
トッピゴーは0.6秒追走、0.2秒先着

●小崎憲厩舎

・オーマイオーマイ
朝いちばんに厩舎へ行きますと、オーマイオーマイはもう馬房を後にしておりました。小崎師は不在とのこと、助手の方に予定を聞きました。『交流競馬に入らなかったので今週の阪神の1400ダート、土曜の最終レースに使います。ジョッキーもまだ決まっておりません』との事でした。坂路で追ったオーマイオーマイを見ましたがあの時計で一杯、元々動かない馬ですからね。ゲートがちょっと前までは心配な馬でしたからね。そこらの改善がされているのかも気になるところではありますね。

栗東坂路(9月27日)
オーマイオーマイ
54.3~39.7~26.1~13.3 一杯

●武幸四郎厩舎

・ダミエ
・オウバイトウリ
今週からキーファーズの馬が9軒。5時少し前から廻っても1時間では大変なタイトな時間帯。ヘトヘトになって最後の幸四郎厩舎にたどり着きました。師に聞けました。『ええ、ダミエは放牧へ出ます。様子を観てから今後を考えたいと思いますね。オウバイトウリは今週のダート戦、どこかで使います。絶対に勝ちたいので相手関係とかを調べて行きたいと思ってます。いちばんいいのは阪神の牝馬限定ダート戦でしょうがね』との事でした。追い切りはサラっとやる予定だと。幸四郎厩舎の朝いちばん、6時半過ぎ、坂路を馬なりであがって行きました。順調に来ている様ですね。


栗東坂路(9月27日)
オウバイトウリ
54.3~39.0~25.2~12.6 馬なり

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