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トレセンレポート

所有馬近況

2023.12.06 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

©Yushi Machida

●森秀行厩舎

・ピアシック
朝いちばんに厩舎へ寄りました。清水助手が応対してくれました。『やはり1400では、いつもの脚が使えません。最後が甘くなってしまいますね』と前走を振り返ってくれました。このまま在厩で阪神最後の1200ダートのりんくうSを予定する様です。

●松永幹夫厩舎

・マイシンフォニー
・セングンバンバ
朝に厩舎へ行くと丁度、今から調教に出る馬の出がけをチェックしている幹師がいました。馬が出かけた後で話をしました。『マイシンフォニー、使った後も無事です。悪くない内容でしたがやっぱり太かったですね。有馬記念の日の阪神に牝馬限定の1800芝がありますので、そこへ行きたいですね』との事です。豊騎手もルメール騎手も有馬で乗れないのでジョッキーは替わりますね。そして『セングンバンバが金曜に入ってます。今日の後半にCWで併せ馬をで時計を出します。阪神後半の1600芝あたりを予定したいですね』でした。後半に広場でハロー駆けが終わるのを待つセングンバンバに近づいて助手さんと話しました。『体はそう増えてません。450を少しオーバーするぐらいです。ゲートも練習をしておきます。DDSPがある馬ですが、舌を縛っているのを外してハミを替えてもいいかも知れません』との事でした。そして稽古、鮫島克駿騎手が乗るローゼンモンタークとの併せ馬。先行するセングンバンバに直線で内に入って追いかけるローゼンモンタークと変わらぬゴールでした。あがってきた助手さんに聞きますと『ノドは鳴りませんでした。エエ、このままやって行きます。まだ自分からでなく促さないとですが、悪くはなかったですよ』との事でした。

栗東CW(12月6日)
ローゼンモンターク
83.5~68.7~54.1~38.5~12.2 馬なり
セングンバンバ
84.6~69.5~54.7~38.8~12.2 馬なり
セングンバンバは1.1秒先行して同入

●友道康夫厩舎

・ドウデュース
今朝もカイバ桶から顔を出さないドウデュースでした。大仲で前川助手に聞きました。『今週末ぐらいから時計を出します。来週は1週前ですから併せ馬でやる予定です。中間も変わりなく元気です』との事でした。10時過ぎにいつもの様に角馬場で入念に乗りこんでからCWに現れ、スタンドを向いて少しジーッとしてからダクで1周半乗ってひきあげて行きました。相変わらずの元気ぶりです。

●笹田和秀厩舎

・マイノワール(2歳牡)
父マインドユアビスケッツ・母チカノワール
馬房前の広場で輪乗りをしているマイノワールがいました。助手にその後を聞きますと『先週の金、土、日と様子をみて大丈夫との事で昨日から馬場で乗ってます』との事です。今朝は坂路で軽く乗っておりました。笹田師も『大丈夫ですね。阪神後半に使えるかも知れません』との事でした。これからまた時計を出して行く過程をジックリと観させて貰います。

栗東坂路(12月6日)
マイノワール
62.6~46.1~30.0~15.2 馬なり

●小崎憲厩舎

・サニービーチ(2歳牝)
父ロードカナロア・母ワイメアビーチ
厩舎で助手に聞きますと『今週予定してますよ』との事です。大仲前のボードには戸崎騎手と書いてあり、今週の土曜の中山1600芝の予定となっておりました。坂路で併せ馬の予定です。後刻にスタンドで小崎師と話せました。『戸崎騎手に3週目のマイルを打診したら乗っているとの事。その後で2週目のマイルが空いたとの事で今週になりました。十分、態勢も出来てますしね。ゲートも金曜にやってありますし、出も悪い方ではないですからね』との事でした。後半の坂路下の角馬場で入念にほぐした後の坂路併せ馬、相手は小崎綾也騎手騎乗のニューモニュメントです。坂路には先に入り先行、途中で馬体を併せてきますがどうも左にクビをもたれた格好での走りです。ですが手応えはステッキを入れる相手よりも優勢な脚色でゴールしました。後刻に広場で小崎騎手に遭遇しましたので聞きました。『エエ、あんまりいい走りはしてませんでしたが、手応えは悪くなかったですよ』との事でした。さて実戦ではどうなのかですね。

栗東坂路(12月6日)
サニービーチ
53.4~39.2~24.9~12.4 一杯
ニューモニュメント
52.1~38.9~25.1~12.6 一杯
サニービーチは1.6秒先行して0.3秒先着

●武幸四郎厩舎

・ダミエ
・オウバイトウリ
朝に厩舎へ行きますと、今朝は幸四郎師は不在の様です。大仲で番頭の南井助手と話せました。『ダミエは浜中騎手が1600でもいいぐらいと言ってました。ゲートの中で落ち着かなくて、出が悪かったので今日から練習します。その後は放牧へ出る予定です。オウバイトウリは勝った馬にあの脚を使われたら仕方ありませんね。中2週でもう一度、中山1200ダートへ行きます。ジョッキーは未定ですが、前回のジョッキーが乗ってくれるんじゃないですか』との事でした。

●田中博康厩舎

・ジーゲル
美浦ウッドチップコース(12月6日)
ジーゲル
81.2~66.4~51.1~36.5~11.5 馬なり
ドゥザキャッチ
81.9~66.5~51.3~36.8~11.4 馬なり
スターグロウ
83.2~67.2~51.6~37.3~11.5 馬なり
ジーゲルは中に0.7秒追走同入。外には2秒追走同入

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