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トレセンレポート

所有馬近況

2026.01.08 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●森秀行厩舎

・ボディブロー
今朝も始まりは森厩舎から。清水亮助手と話せました。『昨朝に乗った感触も良かったですよ。硬さも気にならないですし状態も悪くないですね』だそうです。という事で昨日朝はジョッキーに見えたのですが、実際には清水亮助手が乗っていた様です。併せ馬でした?と聞きますと『いや−、後ろから来ているかと振り返っただけ』と言います。想定では今週の土曜1200にはどうも厳しそうな出走機会な模様。来週は1400ダート、前走からも長いでしょうしね。次週の中山は1200も他ブロックで厳しいでしょう。始まる小倉には1000でやや短いが、1400よりはマシかも知れませんが、何よりも今週出れるのがいちばん。奇跡が起こるのを待っています。

●松永幹夫厩舎

・チャーチルデュース
・キボウホー
・ドラゴン
チャーチルデュースは後半にCWで軽くやるとの事。キボウホーは坂路で併せ馬と大渡助手に聞きました。ドラゴンはCWでソコソコやりますと藤田助手が言います。80秒前後でしょうかとも言っておりました。朝いちばんにEコースから坂路へキボウホーは向かい、ドラゴンは地下道を潜ってCWに出てきました。まずは坂路の方、キボウホーはキャプテンシーとの併せ馬ですが、何か行きっぷりが良くてグイグイと前へ行きます。最後も併せているの?と思う勢いで駆け抜けておりました。時計も24秒台といいタイムです。そしてドラゴン。最初からいいペースで行きます。最初の入りだけ14秒台でしたが、あとは13秒台。直線は少し手が動いた感じでしたが、上々の時計となりました。洗い場で藤田助手に話を聞きます。『ハミをリングハミに替えたのが良かったのか、内へのもたれもましでした』と言います。直線はあと200mだけ強めた程度とも言っておりました。そしてキボウホー、大渡助手が『動いたよ』と言ってくれます。『うるささが増してきた』とも。今まででいちばん稽古の動きとしては良かったと思えます。そして後半、Eコースをけっこう長く時間をかけて乗っておりました。そこからCWへと出てきます。最初は17秒近い感じで入れましたが、次からは14秒台、13秒台近くとあがっていきます。最後は追っていないながらも11秒台。あがってきて田原助手は『最初だけであとは行く』と渋い顔をしておりました。松永幹師がデビュー戦はメンコをしていこうかとも言っておりましたね。返し馬も後出しでとなる予定だそうです。あとは実戦でどうなのかでしょうね。

栗東坂路(1月8日)
キボウホー
54.1−38.9−24.8−12.3 一杯
キャプテンシー
55.0−39.6−25.4−12.7 強め
内は0.3秒追走して3馬身先着

栗東CW(1月8日)
ドラゴン
78.2−64.2−50.5−36.1−11.1 一杯
チャーチルデュース
82.2−65.6−51.2−37.2−11.8 馬なり

●友道康夫厩舎

・マイコンプリート
今朝はマイコンプリートの馬房に吉田さんがいました。『朝いちばんに時計を出します』との事です。友道厩舎は馬場内の角馬場に来るのも他所よりも遅い時間帯となります。ですので馬場入りもそう馬がいない時間となります。なかなか大きなフットワークのマイコンプリートです。まずまずいい感じのゆったりさでラップを刻んで行きます。最後も11.7で少し強めた感じの手応えでした。出入り口で待ってますと友道師も下りてきました。『放牧へ出して爪の方は心配がなくなりました。うるさくなってきてます。兄弟馬がそんな血統なんですよ』と言います。地下道からあがってきたマイコンプリートの馬上の梛木助手が『300mぐらい追った程度です。反応もいいですよ』と言ってくれます。そして『来週ぐらいから併せ馬をして強めて行きます』とのことです。大きなフットワークで駆けるマイコンプリート。楽しみになってきました。じっくりと見守りたいと思います。

栗東CW(1月8日)
マイコンプリート
83.1−68.3−53.8−38.4−11.7 強め

●石橋守厩舎

・フェデラー
・ショーライトイヤー(2歳牡)
父ドレフォン・母ノーチラス
今朝も寄ってみました。まずはいちばん左端のフェデラーの元へ。土屋助手も変わりありませんとの返事。後半の時間に角馬場で元気な姿をみました。橋本助手には朝に話を聞けました。意外とそう大きなショックではなかった感じの受け答えでしたね。ある程度、予感でもあったのでしょうか。後刻に石橋師がスタンドで近づいてきてくれました。『いや−参ったね−』と苦笑いするしかありませんものね。『やり直すわ−』とキャニオン土山へ放牧に出す予定だそうです。これも競馬、いやーうまく行かないものですね・・・。

●笹田和秀厩舎

・マイノワール
後半の坂路で時計を出すと聞いておりましたのでスタンバイ。坂路が開いた後半坂路。けっこう開いてすぐの時間に登坂してきました。坂路の真ん中をいい感じで進めて、終いも勢いよくゴール板を過ぎ去っていきました。馬房に戻ったあたりに厩舎へ行って祖父江助手に話を聞けました。『今日が初めてのしっかりめの追い切りをしました。流石に最後はシンドそうではありましたが、悪い動きではありませんでしたよ』と言います。そして『カイバも朝は少し残しますが夜は全部食べてくれます。ですので朝を少し少なめにして夜を多くしようかとも思ってます。今日、獣医さんに観てもらいます』と少しずつ改良されてきた感じですね。あと2週間ありますので、ドンドン良くなって行って欲しいですね。

栗東坂路(1月8日)
マイノワール
52.2−38.1−24.8−12.4 稍一杯

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