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トレセンレポート

所有馬近況

2026.01.28 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●松永幹夫厩舎

・キボウホー
・ドラゴン
厩舎で大渡助手にキボウホーの状態を聞いて、藤田さんにドラゴンの今朝の予定を聞いておりました。ドラゴンの坂路の最終調整を見た後でスタンドで松永幹師に聞きました。『キボウホー、放牧へ出します。上りが付いていけないと言ってますね。リフレッシュして考えましょう。ドラゴンはいいですね。中1週ですのでサーッとやりましたが変わらずの状態です。何とか勝ちたいですね』との事でした。

栗東坂路(1月28日)
ドラゴン
56.0−40.4−26.2−12.9 馬なり

●友道康夫厩舎

・マイコンプリート
松永幹厩舎を出てすぐ傍の友道厩舎へ。マイコンプリートは馬房の中で静かにいました。吉田さんを探します。やっと厠から出てきた吉田さんと話しました。ポリトラックで7時20分を確認して離れます。一とおり厩舎を廻ってスタンドの階段をあがろうとした時にエージェントの豊沢氏から『聞きました? マイコンプリートの稽古に乗ろうとしてたんですけど、中止になりました』と聞きます。すぐさま厩舎へと再び急ぎます。吉田さんが謝ります。『あの後に馬房の戸を開けて観たら、前の右脚を浮かしてました。自分の後ろ脚で前脚をぶつける交突ですね』と右前脚をあげて爪を見せてくれました。この後の9時に獣医に観て貰う予定だとの事です。熱感も少し出たそうですし、いずれにしろ診察して貰ってからの話になりますね。また明日朝に寄って詳しく聞きたいと思います。

●石橋守厩舎

・フェデラー
馬房の前で土屋助手に聞きます。『手前を替えてくれませんでしたね。豊さんも次はもっと走れるだろうと言ってましたよ』だそうです。次はどこなんでしょうかねと聞きますと『先生も言ってましたが東京の1300ダートになるかも知れないと。左回りでそれもいいかも知れませんね』との事です。後刻に武豊騎手のエージェントの豊沢氏に聞きますと、やはり乗れるのは中1週での8日の東京8R、1300ダートな様です。

●笹田和秀厩舎

・マイノワール
祖父江助手はマイノワールではなく、もう1頭のドットクールで中山行き。彼に競馬は観ましたかと聞きます。『ハイ、丁度レースを見れる場所にいましたので観ました。最後は脚が止まってしまいましたね』との事です。使った後もカイバ食いも変わらずだそうですし、別段悪いところはない。今朝は後半に笹田助手が跨ってチェックしてくれるそうです。次はどこかと気になるところで、スタンドで豊沢氏が武豊騎手との会話で、どうやら阪神2週目。ダートの伊丹Sの1800ダートか、前の日の芝3000のハンデレース、松籟Sのどちらかとなりそうとのプランを教えていただきました。

●武幸四郎厩舎

・ペンテリコン
・カルロット
まずはペンテリコンの馬房へ。山下助手は『いいですよ。今朝はまだどれだけやるのか聞いてないですけど、そうは要らないと思いますよ』との事です。そしていちばん奥、調教師室のいちばん近くの馬房のカルロットへ。北谷さんは『変わらないですよ』と、いつもの淡々とした調子で言います。今朝はサラッとの予定を聞いて大仲へ。幸四郎師もいました。今週の小倉は4、5頭は使う様です。ペンテリコンは1000ダートだけが問題でしょうね。いつもの様に外の角馬場から馬場内の角馬場へ向かったカルロットにペンテリコン。2頭共にじっくりほぐしてから地下道へ。カルロットはCWの5F過ぎに登場。いい感じで行きます。4角は7分ところを通って直線も千葉助手の手は微動だにせずでした。そしてペンテリコンは坂路へ。今朝はヨレる事もなく真っすぐにゴールへ。手応えも十分でした。ちょっと時間を置いてから厩舎へ。千葉さんに聞きます。『何も文句ないですね。CWの後にゲートも通しておきました』との事です。洗い場でペンテリコンを手入れしている山下助手は『チークピーシーズが利いて真っすぐ走ってくれましたね。実戦でも使います。今回は牝馬限定でないのでそこら辺ですかね』と言っておりました。共に最終調整はうまくいった模様です。

栗東坂路(1月28日)
ペンテリコン
55.9−39.6−25.0−12.4 馬なり

栗東CW(1月28日)
カルロット
52.0−36.5−11.4 馬なり

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