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トレセンレポート

所有馬近況

2026.04.01 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●松永幹夫厩舎

・チャーチルデュース
・キボウホー
今朝もいちばんは松永幹厩舎から。厩舎扉を開けますと右端にキボウホーの名札が。馬もいました。その隣りがチャーチルデュースです。田原助手と話します。『キボウホーは大渡さんがやってます。今朝は下の離れにいるはずですよ。チャーチルデュースは朝いちばんの坂路で。56ぐらいで終い1Fだけ伸ばす予定です』との事です。中間のゲート練習もしたと聞きましたし馬体重はどれくらいで出れるか聞きます。『カイバは食ってますが使った分もあって前走よりは減ると思いますよ。いい意味で締まったと』でした。下の離れ、石橋厩舎の真後ろです。自転車をいつもどおり石橋厩舎に置いて向かいの厩舎へ行きます。大渡助手と話します。『馬は良くなっているよ。後半に軽くやっとくわ-』との事です。スタンドで朝いちばんのチャーチルデュース、後半のキボウホーと眼の前を通過する2頭の馬体はじっくりと観させて貰いました。確かにキボウホーはいい感じに見えますね。坂路もそれなりの動きを2頭ともしておりました。まずは阪神土曜の2R、チャーチルデュースの競馬に注目です。

栗東坂路(4月1日)
チャーチルデュース
57.5-41.9-26.7-12.5 馬なり
キボウホー
55.7-40.2-26.1-12.8 馬なり

●石橋守厩舎

・ショーライトイヤー
・フェデラー
馬房にいたショーライトイヤー。担当の蓮尾助手は『変わりませんね』と言います。こちらを向いている顔の仕草も幼過ぎます。7時半に坂路と黒板に書いてありました。そしてフェデラーが帰ってくると聞きましたので土屋助手のところへ行きます。『エエ、明日帰ってくるそうです』との事です。黒板にはすでに番組に書いてありました。京都5月2日土曜の京極特別1200ダートとあります。後刻に広場で豊騎手のエージェントの豊沢氏に出合いましたのでフェデラーはと聞きますと京都にいない様です。石橋師もいましたので話しますと横山典騎手に電話を入れているとの事です。乗れるといいですな。ショーライトイヤーは7時半に太宰騎手が乗って馬場内の角馬場へ。じっくり乗ってから地下道を下りて坂路へ。今朝もだいぶ重そうな坂路です。あと1ハロンから気合を入れて少し強めておりました。帰ってきて石橋師への報告でも『馬場が重い』と言ってました。来週の競馬です。

栗東坂路(4月1日)
ショーライトイヤー
55.3-39.7-25.9-12.9 末強め

●笹田和秀厩舎

・マイノワール
・トッピボーン
太田さんが違う馬で運動中、馬上の彼にトッピボーンはどうですかと聞いてみます。廻りに多厩舎の馬もいたので詳しくは言えないのでしょう。『あまり良くありません』と簡潔に言って去って行きました。後半に乗ると聞きましたので後で詳しく聞こうと追いかけません。マイノワールの馬房に行きます。祖父江助手は『良く頑張ってくれました』とまずは労いの言葉でした。『ゲート裏に行っていたんです。豊さんが奇数かと言ってましたので大外と代わりたいと言いました』続けて『ゲートの中で真っすぐ向けていると出た瞬間に前にガクッとがある馬です。のでゲート内で首を横にして開く瞬間に前を向かします。開いた瞬間は馬自身の態勢が出来てないのでもたつきましたですね。出てからも躓いてもいなかったですね』と振り返ります。これで権利をとったので次はどこで誰なのか判りません。楽しみにしたいと思います。トッピボーンは後半に見損なった様子。で帰りがけに厩舎へ寄って話を聞こうと向かいますと太田さんが急いで裸のトッピボーンを連れて足早に行ってました。ので診療所へと急ぎます。診療所の枠場に繋がれたトッピボーンが。話を聞きます。『坂路の帰りに逍遥馬道で鞍を付けたまま倒れる様に崩れて寝転んでしまいました』との事です。点滴をしながらも馬は苦しそうです。腸ねん転はなさそうですがあまりいい状態とは言えない様です。笹田師も来まして獣医さん達と話をしておりました。『もう一度牧場へ戻します』との結論を聞いて点滴中のトッピボーンと別れて帰りました。

●四位洋文厩舎

・ドウアドバンテージ
深川助手がいました。中間はどうですかと恐る恐る聞きます。レースが近づくといろいろなアクシデントがあったドウアドバンテージです。ニコニコ顔の彼は『日曜あたりからグッと手応えを感じる様になってきましたよ』との嬉しい言葉です。今朝はどうしますにも『3頭併せでやります』と言います。四位厩舎は使うその週でも攻める厩舎なんですね。馬体はどれくらいで出れますとも聞いてみます。『今現在で490台あります。ですのでこれから減っても前走よりは微増だと思いますよ』との事です。後半のCW、今朝も浜中騎手が跨ったドウアドバンテージ。行き出します。丁度、松永幹厩舎のキボウホーの坂路入りと重なります。どちらも計測しようなんて浅はかな考えにCWの方の前半を見失いました。気が付いたら4角を廻ってくるところ。最内の浜中騎手が少し前に出たままでゴールしてましたし手も動いてなかったです。広場で待ちます。馬から下りた浜中騎手に聞きます。『3週も連続で乗りますと良く判りますよ。整いましたね』と言ってくれます。四位師も『いきなりから動くと思うよ』と景気のいい言葉でした。楽しみにしたい日曜です。

栗東CW(4月1日)
ドウアドバンテージ
82.7-67.8-52.6-37.7-11.7 馬なり
ゴールデンボブ
84.6-69.0-53.5-38.3-11.8 馬なり
ディープエスパイア
84.3-68.8-53.3-38.2-11.9 馬なり

●武幸四郎厩舎

・ペンテリコン
今朝も最後に幸四郎厩舎へ寄ります。大仲には祝いの飲み物が積んであります。そのマイユニバースも火曜に放牧へ出た様です。ペンテリコンはと聞きます。『今入れても牝馬限定がない。5月の新潟4日目(5月10日)と、5日目(5月16日)に牝馬限定の1200ダートがある。そこを目標に入れる』との幸四郎師談でした。3週間あれば十分かと聞きますと『2週間で大丈夫』との事ですのでもうちょい先に入厩となる様です。

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