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トレセンレポート

所有馬近況

2026.07.01 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の最新情報をお届けします。

●森秀行厩舎

・ボディブロー
今朝もいちばんは森厩舎から。厩舎内は煌々と電気が点いております。大仲前で清水亮助手と話せました。『今週の福島土曜に使います。鞍上は荻野極に決まりました。調子は少しずつ良くはなってきてますかね。今朝もいつもどおりぐらいの時計。数は随分とやってきてますしね。ピリッとしてなかったら終いを強めておきます』と今朝は乗ってくれる様です。続けて『自己条件ですので距離は短いですけれども少しはやってくれると思いますよ』との事でした。坂路での最終追い切りを見ましたが最後まで手は動かずで流した様です。掲示板に、それも上の方に載って欲しい今回ですね。

栗東坂路(7月1日)
ボディブロー
52.9-37.9-24.7-12.3 馬なり

●松永幹夫厩舎

・チャーチルデュース
忙しくあちこちで報道陣に取材を受けている松永幹師。やっと終えてスタンドへ向かってきた時に話ができました。『チャーチルデュース、昨日、函館で放馬した様です。大渡さんも怪我をした様です。見習いが行ってますので追い切りは明日に軽く時計を出す程度です。中1週ですからね。体は今回もそうは減らないと思いますよ。前回は流れもキツかったですし、もう少しやれると思いますよ』との事です。大渡助手が大丈夫ならいいのですが・・。

●石橋守厩舎

・ショーライトイヤー
ショーライトイヤー、1000は短いとは思いながらも応援しておりました。朝の稽古の合間に太宰騎手と話しました。『終いがなかったですね~』と言っておりました。石橋師は『短いとは思っていたが、あそこまで下がってしまうとはね。もう出られるか判らないから』と思案中でした。結局は地方競馬へ下して、そこで復帰できる条件をクリアするのかとなる様です。稽古ほど走れなかったショーライトイヤー。競馬の難しさを教えてくれた馬でした・・・。

●笹田和秀厩舎

・トッピワールド(3歳牡)
父ブリックスアンドモルタル・母チカノワール
その後の経過を聞きに太田さんのところへ行きました。『手術はうまくいったと思います。今朝にもういちど内視鏡で診てくれることになってます』だそうです。その後はどうなるのかも聞きます。『おそらく来週ぐらいに放牧へ出すのだと思えます』だそうです。まだまだ現状では体力もない感じの馬ですから、まずはそこでしょうかね。はたして再びJRAに戻ってくるのかどうかです。

●武幸四郎厩舎

・ペンテリコン
・カルロット
厩舎へ着いてまずはペンテリコンの馬房へ。山下さんが居りました。開口一番に『今朝も坂路でやります。具合いいですよ』と言ってくれます。まずは状態面はどうですかと聞きます。『今まででいちばんいいのじゃないですかね。体は締まってきてますので少し減るかも知れませんがね』と嬉しい言葉ですね。加えて小倉の週末は雨予報。そこも聞きます。『今回も前半にじっとして終いに脚を使う競馬だと思います。ですので少しでも時計のかかる決着はいいですね』だそうです。土曜最終レース。どんな馬場になっているのでしょうかね。千葉助手が山下助手を馬に乗せてあげました。カルロットを聞きます。『脚のむくみも収まってきました。昨日から乗りだしましたので今朝は軽いところだと思いますよ』との事です。大仲で幸四郎師は『カルロットは最終の1200芝で鞍上は松山』と言っておりました。

栗東坂路(7月1日)
ペンテリコン
53.8-38.4-25.3-12.9 馬なり

●四位洋文厩舎

・ドウアドバンテージ
スタートを出て躓いた様に見えたドウアドバンテージ。4角を廻ってくる時に外を通ってきていたら間に合わなかったでしょうね。しかしいい伸び脚で前を捕らえて2勝目をあげてくれました。果たして次はどうなのかと気になるところではあります。四位師がおりましたので話を聞きます。『良く勝ってくれたが硬いと鞍上が言っている様です。だから様子をみて北海道シリーズで無理して使うことはないと。番組に合わせてはダメ、馬に合わせてやりたい』と慎重な姿勢でした。まだまだキャリア8戦の馬ですからね。お任せしましょう。

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