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トレセンレポート

所有馬近況

2024.05.01 トレセンレポート

平林雅芳氏によるトレセンレポート。キーファーズ所有馬の所有馬の最新情報をお届けします。

●田中博康厩舎

・ジーゲル
田中博師からは火曜夕方に電話をいただきました。『前走勝たせて貰いましたが状態は本調子とは言えません。体がそう成長していない感じです。成長度合いのカーブが緩やかですね。山元トレセンへ出ておりますが、体の回復度合いをみて、次回の東京の初日の1400芝へ。回復が遅い様でしたら3週目の1400芝へ。その状態を見て入れる予定です』との事でした。なかなか厳しめの評価をしていただいておりますね。まだまだ良くなってくると解釈していいのかと思える内容でした。

●森秀行厩舎

・ボディブロー(牡3)
父City of Light・母Rance to Urga
森厩舎へ尋ねて端から馬房の名札を観て行きますがボデイブローの名前がありません。厩務員さんに聞きますと『放牧へ行きましたよ』です。大仲前の黒板横に清水亮助手がおりましたので聞いてみます。『木曜朝にも練習しましたが先生が明日、受けてみろとの事。金曜に何とか受かりました。で、放牧へ出ました』と予定が早まった様です。『入ってきた時の体が540キロとありました。中身が詰まっている感じです。ただ、まだまだ緩いですから、しっかり乗ってからになると思いますね』との事です。3歳の今頃にやっとゲート試験合格。全てが遅れていますので仕方ありません。ゆっくりジックリとやって貰いましょう。

●松永幹夫厩舎

・セングンバンバ
黒板前で松永幹師と話せました。『朝いちばんの坂路で時計を出します。状態ですか?。そう変わったところはありませんね。1回使った感じで上積みがあるとは思いますが』です。もし今回も権利をとる内容だったらどうしますかと聞いてみました。『続けて使うつもりですよ』との事です。Eコースの眼の前を松永幹厩舎の馬は通って向こう正面からトンネルへ降ります。しっかりと馬体は観ておきました。悪くないですね。そして登坂してきます。画面の左側で前に僚馬が居ります。後1Fでその馬に併せます。相手にはステッキが1発入っておりましたが、こちらはまだ楽。最後は少し強めに追って1馬身ぐらい先着したでしょうか。その僚馬、インゼルのアークドールでした。坂路は画面で観ても下が濡れていてかなり重く見えます。そのなかでまずまずの動き。悪くなかったと思えます。

栗東坂路(5月1日)
セングンバンバ
54.2~39.5~25.7~12.7 強め
アークドール
54.9~40.2~26.1~13.0 一杯
内が2馬身追走、1馬身先着

●笹田和秀厩舎

自転車で厩舎廻りをしていると笹田師がスタンドへ向かうところに出あいました。『マイノワール、だいぶ骨瘤もましになってきた様ですよ。進めて行って良くなれば北海道シリーズの札幌戦あたりも考えたいですね』だそうです。前進がある様で嬉しいかぎりです。

●角田晃一厩舎

・イフウドウドウ(2歳牡)
ルヴァンスレーヴ・母ウインアルエット
これから馬場に入る前の広場に集っている馬を眺めていると、角田師が近づいてきてくれました。『2歳を明日入れます』との事です。三嶋牧場で育成しているイフウドウドウだそうです。『名前のとおりに大きな馬だけれど、三嶋さんはけっこういいと言ってくれてますよ』です。ゲート試験を受けて、良かったら北海道シリーズでのダート戦。短いのか長いところなのかまだ何とも言えないですが、入ってきて進めてからの話でしょう。近日中に馬房を訪れます。

●友道康夫厩舎

・ドウデュース
・ホットハートビート
何か変わった事がないかと友道厩舎の馬房横ををあるいて大仲へ向かいます。ジャスティンミラノも元気におりました。居りました、前川助手。ストレートに何か変化はないのか聞きます。『何も聞いておりませんよ。まだまだ時間がありますからね』との事です。6月23日まで54日、長い様で短い感じもします。これから暑さに向かいますので、そこらはしっかりと把握してやってくれているはずです。もう少し先に入ってくるのでしょうね・・・。

●池江泰寿厩舎

・キスラー
厩舎廻りを乗り運動をしていた岩崎助手に聞きます。《キスラー、近々入ってくる予定はないの?》と。馬上の彼は『エエ、まだ何も聞いておりませんよ』との事です。もう少し先になるのでしょうか。

●武幸四郎厩舎

・ダミエ
大仲に寄りますと幸四郎師は居住区に帰っておりました。上籠助手に聞きますと今朝は朝いちばん(幸四郎厩舎の)に坂路で、単走でそうはやらないとの事でした。黒板をみると体重も470キロと減ってはおりません。スタンドで待ちますと幸四郎師が近づいてきました。『ダミエ、今から坂路でやります。結果に問わず、今回で3戦使いますのでここで一旦リセットします。多少、硬さも出てきていますが状態面は変わりません』との事でした。登坂する幸四郎厩舎の馬達、ダミエには上籠助手が乗って最後は少し手が動いたぐらいでまずまずの動きで通過して行きました。勝って欲しいですね!。

栗東坂路(5月1日)
ダミエ
55.1~40.1~26.1~12.7 強め

●四位洋文厩舎

・ドウアドバンテージ
朝に厩舎へ行きますと深川助手がおりました。《いよいよ今週ですね、今朝は何時頃にやります?》と尋ねますと『今朝は後半、CWのハロー開けに向こう正面から出るパターンでの稽古です。そんなにはやりません』との事です。そして『京都ではなく東京で豊さんが乗るそうです。ただ自区でないので入れればですが』と続けました。スタンドでルメールと話していたエージェントの豊沢氏に聞きます。『友道さんのインゼルとダブルとの事でこちらが東京へとなりました』と。後刻に武豊騎手が跨ったドウアドバンテージ。向こう正面の5ハロン過ぎあたりからCWへ入ります。前を追っての4コーナー、先に行っていた馬の前へと出た感じです。直線も少し手綱は動いている様には見えますが悪くはありません。そして引き上げてきた鞍上に聞きます。『ウン、悪くないね~。以前より良くなっている。後脚がちゃんと蹴れる様になっている。東京も合いそうだしね』とのコメントをいただきました。楽しみな今回となりそうです。

栗東CW(5月1日)
ドウアドバンテージ
52.6~37.0~11.2 強め
ノートルプロメス
53.6~37.4~11. 3 稍一杯
外が2馬身先行して半馬身遅れ

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